11月の記事<切麻散米>でお伝えした<小原のすまい>の現場は12月に入って本格的な工事が始まり・・・今は基礎工事前の土工事が行われています。
土工事というと、まずは掘削からとなるのですがこの現場では敷地の高低差があることから高いほうの地盤面にあわせるため、まず盛土からの始まりです。
盛土した砕石を締め固めて外周部にボード状の断熱材を敷き込み防湿シートが敷き込まれます。GRⅢ
地中梁で別れている様子が・・・ウーン、まるで古墳みたいです。(^^
この後、基礎底版の配筋工事が始まり、今週中には配筋検査になる予定・・・楽しみです。(^^)v
-山形建築研究所-ウエブサイトはこちらからどうぞ
土工事というと、まずは掘削からとなるのですがこの現場では敷地の高低差があることから高いほうの地盤面にあわせるため、まず盛土からの始まりです。
盛土した砕石を締め固めて外周部にボード状の断熱材を敷き込み防湿シートが敷き込まれます。GRⅢ
地中梁で別れている様子が・・・ウーン、まるで古墳みたいです。(^^
この後、基礎底版の配筋工事が始まり、今週中には配筋検査になる予定・・・楽しみです。(^^)v
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