前回の記事でグラスウール断熱材が現場に搬入というところまでお伝えしていた<いまいすみのすまい>の現場からのリポートです。
梱包をほどかれたグラスウールの充填作業が屋根面から順番に進められています。 GRⅢ 適宜トリミング
ツーバイテン(38×235)の垂木の間には通気層を確保して、厚さ105+105mmのグラスウールが充填され、この後さらに105mmのグラスウールが加わる仕様になっています。
グラスウールが三層になる仕様は今回で二例目で取り付け方法について?…試行中につき、今はまだナイショです。(^.^)
棟木から下がっているシートは<上棟>の記事でチラッとお伝えしていた棟木に被せられていた<先張りシート>
棟木の上に垂木をのせる前に被せる<先張りシート>で気密層を連続させることができます。(^^
着々と工事が進む<いまいすみのすまい>です。(^^)v
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梱包をほどかれたグラスウールの充填作業が屋根面から順番に進められています。 GRⅢ 適宜トリミング
ツーバイテン(38×235)の垂木の間には通気層を確保して、厚さ105+105mmのグラスウールが充填され、この後さらに105mmのグラスウールが加わる仕様になっています。
グラスウールが三層になる仕様は今回で二例目で取り付け方法について?…試行中につき、今はまだナイショです。(^.^)
棟木から下がっているシートは<上棟>の記事でチラッとお伝えしていた棟木に被せられていた<先張りシート>
棟木の上に垂木をのせる前に被せる<先張りシート>で気密層を連続させることができます。(^^
着々と工事が進む<いまいすみのすまい>です。(^^)v
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