゜゜。 あけまして 。゜゜ ウリです。。

年が明けて・・　三が日が過ぎ・・

皆さん　仕事はじめですかね～。

改めまして　”　明けましておめでとうございます　　　”



年末年始　父ちゃんは仕事でした　( *´艸｀)

毎年の事・・・　なのですが　新しい年を迎えた感に　乏しいような気がします。

特に今年は　父ちゃんから　”正月料理しなくていいよ　”申請があったので

本当に　なーんにも作りませんでした。

ゆっくりする時間もないし・・・

大晦日は　年越しそば　と　リクエストのカレーでした。



　クリスマスは　妹が送ってくれた　『　鰻　』を食べ





久しぶりの　『　カニ　』　も　・・




父ちゃん曰く　普通の日に　ごちそうが　ええ　そうです。


でも　ちょっと物足りないので　　もう少ししたら　安くなったお正月材料で　気持ちお節でもしようかなーって

お正月過ぎると　売れ残ったもんが安くなるだろうし(^^♪




今年の干支は　　亥

【　ウリ柄　】　

　





外で最初見かけた時は　何でこんな柄の子が　外猫生活しているんだろうかと・・・

桜耳にまでしたけれど・・・　戻すなんて出来ませんでした。

若チームで　楽しそうに　




猫とだけ　楽しそうに






遊んで　いるんです・・　(ノД`)・゜・。

ちょっと寂しいんだけど　仕方ないかなぁ　～　(;´д｀)トホホ　。


ウリ柄なので　『　　ウリ　　』　ですよー

よろしくでーす　

。

” 🅹 ” 元気です

家の猫・・・　新しく来る猫に免疫があるんだろうか

みんな　優しい　


どちらかといえば　新入り猫は　やらかし放題　好き放題　ってな感じである。


もう一つ　付け加えれば


こんなに猫がいると　人間より猫は猫が好きなようで・・・

ちーっとも　甘えてくれない　※　ご飯以外は　

人間母　ちょっと　（´・ω・｀）　しょぼーんである・・・。


【　スヤスヤ　・・　】



端っこに



🅹　も　端っこに　ちんまりと　


母すん　寝る場所・・　ない　。

花ちんの ”なめなめ予防“

”ちくちくちく　”　花ちゃんの　服が　ボロボロになる前に・・・


”せっせっせっ　　”　




ネットで買って　1枚　\4000・・・　ほつれたとこを再生しながら　大事に使ってみたけれど


金額と耐久性がどうしても釣り合わず　自作　



でも　”　ちくちく　”する時間が　　追っつかなくなってきて

どうしたもんかなぁ～



初めて買ったとき　赤ちゃんの　”ロンパース　”　だなって　思ったから


”アカチャンホンポ”　で　物色　



【　手抜き　予防服　】　1枚　３００円なり～








ぐふふ　ぐふふ　これなら　すぐ出来る　( *´艸｀)。

季節終わりの　バーゲン品　いいね　　　

つぶらな ‥ 幸

いつもお世話になっている　猫のお医者さんに行ったらば

これが・・



置いてありました。

”　猫の命を救う？　”

よく見てみると

”　しょうゆ差しが、猫の命を救う？　”　




そうかぁ　これで尿検査が出来るんだ！！

２つばかし　お持ち帰り




幸は　高齢の猫ということもあって　毎年　血液検査をして健康チェックをしています。

結果は　特に問題なし・・・でした。

父ちゃんの　部屋で　ゆったり生活の　幸でしたが

このところ　”よく　水を　飲んでる　”　”おしっこも増えた　”

ちょっと心配になり　

もらってきた　しょうゆ差し　で　おしっこを持って　病院に行ったんです。

腎臓病の疑いがあるので　幸を連れ血液検査を受けることに・・・

結果は　やっぱりでしたが

まだ初期段階だったのが　せめてもの救いで　


まだまだ一緒に生活をしていきたいので　食事療法で頑張っていこうと　


それと　目の下瞼あたりにあった　ぷっくりした物が　半年の間にかなり大きくなってきていたので

腎臓がもっと悪くならないうちに　ということで

切除手術をしました。


暫くの間・・






ちょっぽり　お目目な幸です。

もうちょっと　かあすんが　一緒にいたいのよね～　幸！！　ありがとね

黒白猫

父ちゃんがぽそっと言った・・・

「　のぞいちゃうんだよ・・　いないんだけどさ　」




昨日　　つち　に　返してきたんだ

黒白猫の男の子。







この夏ごろから　家の周りをパトロールしてくれる　輩が‥　増えていた。


どの子も　外での厳しい生活が想像できてしまう


テラスから品のない　罵声ともとれる　うちの子の鳴き声になんて　耳もかさず


すすすーと　通り過ぎていく。



夕方　小屋の前で　横たわっている姿を見て　思わず声をかけた

「　家で　ごはん食べてく？　」



無言ではあったが　お代わりして　食べるだけ食べて・・・　すぐさま消えていった。




猫の集会があったならば　

「　あそこは　ごはん出るぞ　」　って　申し送られているんだろなぁ～って　にんまりするほど

違う猫が　家の玄関の前で待っていた。



代わる代わる　交代で数匹の猫が　家の食堂に通ってきていたのだったが

いつ頃だっただろうか

一匹の　にゃん太郎のような　黒白猫が　家の畑に　ポツンと座りはじめたのは。

昼間は　小屋の前の板場で横になり・・・　食事を済ませると　パトロールに出かけ　朝には戻る

そんな平凡な猫の日々のように一瞬は見えたが

この冬は厳しいという　現実にすぐさま変わってしまっていた・・・。




外で暮らす猫の毎日は　厳しいだろう

それでも　決して媚びはしないその猫姿勢。


時間になれば　食べ物を配膳し食事量をチェック

時間になっても　寝床にいなければ　夜遅くまで何度も　心配で見に行った。



「　のぞいちゃうんだよ　」　



父ちゃんも　家に入る前に必ず覗いていたんだね・・・。


朝もテラスから　黒白猫の姿が見えると


「　ご飯　先にあげてきなよ　待ってるから　」　って・・・。



玄関ドアの前で　出待ちされてたこともあったっけ　( *´艸｀)



最後は　飯と寝床の恩義で世話することを許してもらったと思っている。

本当は　人にも触られたくなかったでしょう

医者にも行きたくなかったでしょう


それでも　最後の最後まで　ご飯を食べてくれてありがとう。

ささみ　美味しかったんだねー　

少しでも　幸せを感じてもらえただろうか・・　そうであったなら猫好きとしては　ありがたい。。。



外猫にとって　寒い冬が　始まってしまった。


明日は　黒白猫が使っていた寝床を掃除して、また新しく作り直そうね


ちょっとでも　外猫が暖かい寝床で寝られるように

お腹が　ひもじくないように・・。

花ちゃんの・・ てて

”　ねねね　きてきて　”

父ちゃんが　こそこそ声で


”　花ちゃんの　この　ちょっと開いた　『　てて　』　撮って　とって　

このてて　ちょー好き　　可愛ぇぇやろ～　”　





ちょっと開き気味の　花ちゃん　おてて　




ちなみに　あたし・・

手のひらを　くすぐって　　むぱーって開いた手を　さらにくすぐるのが　・・　好きです( *´艸｀)。

パントマイム ？

テラス・・・　から

「　かべ・・　　」



　『　かべかべかべ・・・』　






『　かべーっ　　』






つるちゃん　「　いれてぇ～　」　って　言ってます　。。。

　”はい　”

１３ばんめの にゃんこ

６月の終わり・・・　猫餌食べれなくてうずくまってた子・・。

ぼろぼろの顔から　家猫の　”かお　”になるまで　あっという間

家にいる先住の子たちは　なんだかんだかまっても　優しい猫で　ありがとう。

一番めんどくさい　まーちゃん（　※最近は　てめ吉と呼ばれてる　）に　くっついてたもんで　ちょっとやる事が似てきて　ちょっと心配な母すん　。


縁があって家にきたんだ　元気で長生きしてほしい






最初はちび猫に　ビビっていた　一番下の　”つるちゃん　”　

初めて見る　自分より小さい猫にどうしていいか　わからんかったみたい・・・。

つるちゃんの方が　具合が悪くなって吐くのが二日止まらなく　お医者さんにまで通った。

今じゃ　一番の仲良し　

ちび猫は　つるねーが　大好き　







お家の中で　はしゃぎまわって

最近　ようやくテラスにも　出るようになって、









そう　肝心な　名前

呼びやすいのがいいんだけど

”ちまき　”とか　”ちまちま　”　とか

でもね・・・この子　背中に　アルファベット文字が　入っていたの



なので　『　🅹　』がつく　名前にしようと考えたんだけど

🅹が付くのって　そうないことに気が付いた

”じゅんこ　”　”じゅりー　”　”じじ　”　調べたりしたけど　どれもしっくりこなくて(´Д｀)

だから　今は単純に　『ジェジェィ』って　呼んでるあたしです。

センスないなぁ～　あたし　

この・・子は・・・ だぁーれ

ふぅ～

・
・
・　




ご無沙汰している間に

・
・
・



弱って

うずくまって

ご飯も食べられなくなって

・
・
・



このままじゃ

死んじゃう

・
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・



見過ごせなくて

迷ってても

仕方ない





さて

今　お家には　

にゃんは　何人いるのでしょう　

いや　笑えないけど

動物病院で　聞かれました　( *´艸｀)。

おで ちっこ 出なかった ！！

先月・・・　医者に行ったら

「　とりあえず　この療法食だけを　食べて・・・　1月後に　また検査をしましょう　」　って言われた。


( ,,`･ω･´)ﾝﾝﾝ？　ダレ　？　　だれが言われたん？？？


「　おでだよ　おでおで　」









４、５年前・・・　何度もトイレにいっちゃー　『　ざざざ　ざざざ　』

チッコ　　が　出にくいみたいで　　すぐさま　医者に行った。

その時した【　超音波検査　】砂のような物が膀胱に　”ざざざざざー　”って　あって心配したのだが　

その時は薬を飲んで　暫くしたら何もなくなった・・・(*´Д｀)。


それからは、　ちょっとでも　出にくそうな感じが見受けられたら、　薬を早めに飲んで　もらっていたんだが・・。



ある日それは唐突に・・　


キャットウォークを　重たい体を揺さぶりながら　猪突猛進　　

くるっと　お尻を持ち上げ　力いっぱいの　

『　にゃん　しっこ　』　

驚いたあたしが　声を上げても　

それは　それは　




(/ω＼)　・・　(ノД`)・゜・。　

父ちゃんと　二人　３０分　ショックから立ち直れずに　掃除した・・・。

反省の意味もあって　その日の夜は　”ケージ　”


いつもなら　鳴いて　「　だせよー　」　って　いうはずなのに

一声も発しなかった。



もしかして・・・　『　出ない　　』　


すっきりしなくて　気持ち悪くて　やった事だった・・・。

辛かった　に違いない

痛かった　に違いない


膀胱に　大きな　石　が検査で　見つかった　・・・。


「　おで　ちゅーる　食べれない　　」


「　おで　かつお刺身も　もらえなかった　　」


・
・
・


「　おで　おで・・　がんばった　。　」



今日の検査で　『　石　』　は　なくなってた　

ちょっとだけ　ほっとした　　世話人父ちゃん母ちゃん。


でも　石ができやすいみたいだ・・・。

時折　みんなのご飯を食べちゃう事は　”あららー　”　になったが

大好きな　”ちゅーる　”は　しょうがない・・。

鰹の刺身は　先生　いいって言った　


予防も含めてこれからずーっと　療法食を続けなければならない　

　にゃん太郎　くんなので　あった。