大好きで 大好きな 大事な 『 茶太郎 』 くんでした。
まだ まだ 一緒にいたかったのですが・・・
わかってはいましたが、それは言葉だけでのことで ・・・
5月2日 茶太郎くんが 旅立ちました。
みんなが 茶太郎くんのこと可愛いって たくさん言ってくれました。
頭もいいし、みんながいつも 褒めてくれました。
農芸の大学の獣医さんに 「 猫好きにはたまらない 猫よね~」 本当にいい子よね~ って言ってもらいました。
どうやったら また 茶太郎に会えるんだろうって、真剣に考えちゃいました。
妹に、茶太郎は 本当は23歳じゃなくて もっと上じゃなかったのかって 言われました。
とっても大きな猫を あたしが拾ったなあ~って 当時 思ったそうです。
22年と半年 拾ったのが大きかったから1歳たして 23歳
。
凄い時間一緒にいたんだな~ って。 朝起きて 一緒に寝て 朝起こされて、中々起きないあたしに「ンガーンガー」
今は、その声が聞けないのが毎朝辛い・・・。
隣に 茶太郎の毛の感触がないのが ・・・ 辛いね。さびしいよ・・・
やっぱり 凄いんだよ 22年の歳月は。
最後の最後まで、頑張ってくれた茶太郎くんでした。
悲しんでいたあたしに、こう言ってくれた人がいます。
あの時 「茶太郎」を拾ってこなかったら、茶太郎の一生はもっと短かったと思うよ。
拾ってくれて感謝していたから 最後まであたしの為に 辛い病院も頑張ってくれたんだよ~
「ありがとう」って 茶太郎は頑張ってくれていたんだよ。
本当に 心からそう思えます。
茶太郎くんに 似た猫は またどこかで 会えるかもしれないけど・・・
茶太郎君は やっぱり 茶太郎だけなんだよね。 きっと君以上の猫(人)には そうそう会えない気がする。
たくさん抱っこして、たくさんチュ
して、たくさん泣いたよ
ほんとに泣いたよ。
たくさんの人に 愛された 茶太郎くんは まだまだです。
だって みんな茶太郎くんのこと、 思い出してくれるでしょう。 やっぱり ちゃーは すごいんです。