鬘をかぶったような 頭の「にゃん太郎」
かぶっていたのは、鬘ではなく ”猫 ” だったようで、あんなに大人しかったのが、 一番リラックス。
『 幸 』は 高いところから降りてこれず、やっとトイレに降りてきたと思ったら・・・ じーじじじにゃん太郎。
落ち着いて チーもできずに 結局 冷蔵庫の上で「じょじょじょじょじょ 」
母は 慌てて幸に 雑巾を差し出したけど、 むなしい結果に終わった。
『 小夏と花 』は、 本能のままに 「シャーシャー」 「ううううう 」 気が付けば聞こえてくるこの声。
やっぱり 頼りになるのは いぶし銀の長老 『 茶太郎 』 大先生
にゃん太郎を、力でなく威厳で大人しくさせたみたいであります。
にゃん太郎も茶太郎だけは、 何かを感じるのか 何もせず大人しく 「 鬘ならぬ 猫 」をかぶっておりましたとさ。
めでたしめでたし。
・・・・じゃありません。 落ち着くまで当分かかりそうな 我が家でございます。 とほほ
茶太郎くん★★(笑
うちもくろべえが来た時は
シャーシャー!と茶太郎と小夏が威嚇してばかりで仲良くなるまでには時間かかりましたが
茶太郎君のいぶし銀(笑
貫禄でなんとか猫まんまさん宅は事態収拾
できそうですね
うちもようやくくろべえとこなつが
隣どうしで眠るようになりましたっ♪
にゃんたろう君も
はやくなじむといいですね