久しぶりに ”幸 ”登場です。
にゃん太郎のいじめがひどいから 別の部屋でのんびり過ごしているのに・・・ 一人だけ特別が 許せない猫事情
みーんな ”幸部屋 ”に行きたがるのです ・・・。
ドア が開くと その隙を縫うように、 ニャンが入りこみ みんなして 幸に ”おら おら おらー ” なんて 可哀そうな ”幸 ”。
そんな幸 ストレスともともとの悪い癖が・・・ 箱やカバンや 布団に ”ちちちー ”をしていしまうんです。
世話人母さんは そんな幸を小さい頃から知っているので 慣れっこで仕方ないと思うのですが、
世話人父ちゃんは『 ちーの癖が悪いのはダメだ - 』 と 幸を ケージ部屋入居させたのです。
幸は 最初は嫌がったものの 、
”ケージ部屋 ” 3段マンションは 突然の にゃんの部屋襲撃に対し 絶対の効力をもつため
いつしか ケージを嫌がらない 幸へと変わっていったのです。
まーそれでも、 時々 可哀そうなので ケージから出して ”のびのび ”させていた母なのですが、
世話人父ちゃんから ”ちー ”したから一緒にいないときは出しちゃだめだよ と 強いおったしが・・・
するとですね幸は 今日人がいるなって時 ”あおーん あおーん あおーん ” 出してよ~ 出たいよ~って、呼ぶんです 。
たまたま 幸がケージでトイレ をしていたから すぐに出してあげた世話人父ちゃん・・・・
すごいことに それからというもの 父ちゃんが部屋に入ると
出てるのか 出てないのか とにかく ”ざざざざ ざっざ ” とトイレで砂をざっざざっざして
” 出たよ~ ”って ケージの一番下で開けてくれって言うのだそうです。
ケージから出て のんびり中の 幸ちゃんです
先日の健康診断も大丈夫だったので 世話人父母 一安心
にゃん太郎くん ・・・ 幸部屋の前で いつ開くかもわからないドアを 見張って・・・ 。
なんで こんなに幸をいじめるのか わからない世話人父と母なのであります。
にゃん太郎のいじめがひどいから 別の部屋でのんびり過ごしているのに・・・ 一人だけ特別が 許せない猫事情
みーんな ”幸部屋 ”に行きたがるのです ・・・。
ドア が開くと その隙を縫うように、 ニャンが入りこみ みんなして 幸に ”おら おら おらー ” なんて 可哀そうな ”幸 ”。
そんな幸 ストレスともともとの悪い癖が・・・ 箱やカバンや 布団に ”ちちちー ”をしていしまうんです。
世話人母さんは そんな幸を小さい頃から知っているので 慣れっこで仕方ないと思うのですが、
世話人父ちゃんは『 ちーの癖が悪いのはダメだ - 』 と 幸を ケージ部屋入居させたのです。
幸は 最初は嫌がったものの 、
”ケージ部屋 ” 3段マンションは 突然の にゃんの部屋襲撃に対し 絶対の効力をもつため
いつしか ケージを嫌がらない 幸へと変わっていったのです。
まーそれでも、 時々 可哀そうなので ケージから出して ”のびのび ”させていた母なのですが、
世話人父ちゃんから ”ちー ”したから一緒にいないときは出しちゃだめだよ と 強いおったしが・・・
するとですね幸は 今日人がいるなって時 ”あおーん あおーん あおーん ” 出してよ~ 出たいよ~って、呼ぶんです 。
たまたま 幸がケージでトイレ をしていたから すぐに出してあげた世話人父ちゃん・・・・
すごいことに それからというもの 父ちゃんが部屋に入ると
出てるのか 出てないのか とにかく ”ざざざざ ざっざ ” とトイレで砂をざっざざっざして
” 出たよ~ ”って ケージの一番下で開けてくれって言うのだそうです。
ケージから出て のんびり中の 幸ちゃんです
先日の健康診断も大丈夫だったので 世話人父母 一安心
にゃん太郎くん ・・・ 幸部屋の前で いつ開くかもわからないドアを 見張って・・・ 。
なんで こんなに幸をいじめるのか わからない世話人父と母なのであります。