保護ネコ【ライナ・メイ】  野良猫チャトランゼ と かつら ハンターカブ

チャトランゼとかつら。みんな天国に行ってしまいました。
今のパートナーはハンターカブ。
子猫をレスキューしました。

野生のニャンコ かつら。

2020年02月10日 | かつら
これも10年前かな。。

食べられるものは何でも食べていたから野良猫なのに、デブ。

9キロ近くあったからね。

でも、野性味はメレンゲの方が凄かった。
メレンゲはスズメをとってきてくれたし、鳩を食べてから公園にきたし。

かつらはそんなことはなかった。

おじちゃん、おじちゃん。っていつも付いて来てくれた。

それにしても、太いな。

顔がデカいな。






旧車は面白い。

2020年02月10日 | 日記
前期型、多分ML10Lかな。

日本国内向けで110台。輸出向けで102台ぐらいの生産数。

希少ですね。

ヤマハが作ったスポーツカー。
いわゆるトヨタ2000GT。

けしてすごい車ではないけど、007のボンドカーで使われたから有名に。

映画ではオープンカー仕様。2台作ったのかな?オープンカーにしたら強度が取れないから一般道は多分走れない。

そんな希少な車がここに2台あります。ハンドルが左右1台づつ。

雑に置いてあるように見えますが、たまたま窒素ガスから解放された時に写真に収まりました。

キャブレターが見つからないでしばらくエンジンは掛かってません。

それでも1台、8,000万円ぐらいかな。



ついでに赤いシェルビー427コブラも。


427キュービックインチ。

計算すれば分かりますが7,000ccです。

2人乗り。屋根は無し。

1964年製。

4,000万円ぐらいかな。

磨くとこんなにキレイなんです。



マットデーモン主演のフォードvsフェラーリの映画を見ればキャロルシェルビーのことがよく分かります。

ルマンで勝ったのは屋根を付けたGT40。
1966年から3連覇。

事故れば死んじゃう危ない車でレースしていたこの頃は、ヤバイね。

日本ではまだ軽自動車が主な車。

それも360cc。

あー、久しぶりにコブラに乗りたいな。









GLC 220d 4maticの燃費

2020年02月10日 | 日記
高速だけだとどう少し伸びるとは思いますが、一般道をかなり走るとリッター20キロが限界かな。

昨日は高速ではスポーツモードで運転したから多少は悪いはず。

時速100キロで1,800回転。

コンフォートモードだと1,500回転。

このぐらいの差はあるかと。






しかし、スポーツモードの走りは半端ないね。多分だけど時速100キロぐらいまではヘタなスポーツカーより力強い。

試乗した他のSUVではマカンSに似てる。

ハリアーやNX300やX-トレイルだと物足りないかな。特に普段乗りだとね。










ワゲット デビュー

2020年02月10日 | 日記
昨日初めてこれを使いました。

マブナ 釣りと言えば、キジ(ミミズ)やアカムシなどの虫エサが主ですが、グルテンと言う練りエサも使います。最近はこれが多いみたいだね。

虫エサが苦手な人も安心です。

さらにこんなものが出ました。

マカロニを細くして細切れにしたもの。

穴に釣りバリを通すだけ。

だけどね、昨日は何にも釣れなかったから効果は不明。

春になったらまた使ってみよう。






寒々した朝の空

2020年02月10日 | 日記
やっぱり日差しはありがたい。

昨日は未舗装のダートをかなり走ったので車がホコリだらけ。

トラクターと同じ道を走ったからね。

去年お会いしてしばし話した地元のおじさんと再会。

『今年もお邪魔してまーしす。』と挨拶したらトラクターから降りてきてくれました。

『少し前に田んぼに水を入れるのにこの川は干上がったよ。だから魚はいないだろう?いくら腕がよくても魚がいなきゃ釣れないよね。』

へー、そうなんだ。じゃ今年のフナはダメですかね?

『のっこみになれば入ってくるさ。サクラは気まぐれだから目安にならん。猫柳が芽吹いたらフナはくるさ。川漁師もやってるから分かる。ま、勘だけどね。』

その勘。いただきました。

でもオレの身近に猫柳はないや。

あぜ道の車が邪魔なら言って下さいね。いつもお邪魔しちゃってすみません。

『いいよ。いいよ。あんたの車は邪魔にならないから。そうだ向こうの川も釣れないって地元の人が言ってた。今は無理かな。そんじゃ。』
と、トラクターに乗って行きました。

諦めるか。さ、帰るかな。

帰りの高速ではピッカピカな車が走る中、この1台が真っ白、真っ黒な状態で走りました。

ま、そのために買った車だしね。

四駆の真骨頂でした。

さ、日が出てきたから洗車するか。寒いけどね。