こんにちは、櫻井マリアです。「まずいですけど、どうぞ!!」(お手伝いさん)「まぁまぁ・・朝からどうされたの?」(マリア爆笑)「今日、タケノコを炊いたものを持ってきたんですが・・・気持悪かったら捨ててください」(お手伝いさん)
「そんなことないわ。いつも美味しいじゃない」(マリア)
「はっきり申し上げようと思っていたんですが、まずい物を食べておかなければ、おいしい物がわからなくなりますよ」(お手伝いさん)
「そうなの??」(マリア)
「そういうものです。」(断言するお手伝いさん)
「愛情いっぱいね。ありがと」(マリア)
どうしたのかしら?いつも、ボケボケのお手伝いさん、今日は、やけに理論が通っているじゃないの。そうね、もともと頭はいいのよね。美味しいものに目のない、わたくしに何か苦言をていしているつもりなのかしら・・・意図は読めないけど、まぁ、煮物ぐらい頂いておいてもいいわよね
「ところで、こんなにも沢山のタケノコ下茹でするの大変だったでしょ?皮をむくだけでも一仕事よね」(マリア)
「バサッとバサっと切って終わりです。私の仕事は荒いですから」(お手伝いさん)
「そうなの??一枚づつ皮をはがさないわけ?」(マリア)
「そうです。真ん中からザクッといって、下の方をバサーッと切って終わり。後は皮は適当にはがれおちるのみです。」(お手伝いさん)
時代劇の戦いシーンで人が簡単に死ぬみたいに、そんなに上手くタケノコの皮が剥けるのかしら?(笑)
このお手伝いさん、我が家の3袋出てたゴミの袋を1袋にまとめる能力があるぐらいだから、その程度の事はきっとやるわね。
ムギュ~っと袋をひっぱって伸ばして、いれ込むの。プロの仕事よ(笑)
時々、失敗して袋が破れて、ガムテープで修繕している姿を目にするけれど(爆笑)ネバーギブアップ!!
何もそこまでしなくても・・(苦笑)というこだわりの中から、特殊技能は生まれるものなのね。
少しお話がそれましたけど・・タケノコの二回切りも特殊技能の一部といえるわよね。
いつも見ていらっしゃる暴れん坊将軍の戦いシーンの影響かしら??(笑)今度、聞いてみなくては!
わたくしも、その魔法切りをマスターすれば、いちいち皮を剥かずにすむので、もっとタケノコ料理が身近に思えるのに・・ね。
でもね、
「わたくしにも、教えてくださる?」とお願いしたら
「危なすぎてお教えできません!」ですって!
あぁ、残念
今日も、ブログ読んで下さってありがとうChu
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「そんなことないわ。いつも美味しいじゃない」(マリア)
「はっきり申し上げようと思っていたんですが、まずい物を食べておかなければ、おいしい物がわからなくなりますよ」(お手伝いさん)
「そうなの??」(マリア)
「そういうものです。」(断言するお手伝いさん)
「愛情いっぱいね。ありがと」(マリア)
どうしたのかしら?いつも、ボケボケのお手伝いさん、今日は、やけに理論が通っているじゃないの。そうね、もともと頭はいいのよね。美味しいものに目のない、わたくしに何か苦言をていしているつもりなのかしら・・・意図は読めないけど、まぁ、煮物ぐらい頂いておいてもいいわよね
「ところで、こんなにも沢山のタケノコ下茹でするの大変だったでしょ?皮をむくだけでも一仕事よね」(マリア)
「バサッとバサっと切って終わりです。私の仕事は荒いですから」(お手伝いさん)
「そうなの??一枚づつ皮をはがさないわけ?」(マリア)
「そうです。真ん中からザクッといって、下の方をバサーッと切って終わり。後は皮は適当にはがれおちるのみです。」(お手伝いさん)
時代劇の戦いシーンで人が簡単に死ぬみたいに、そんなに上手くタケノコの皮が剥けるのかしら?(笑)
このお手伝いさん、我が家の3袋出てたゴミの袋を1袋にまとめる能力があるぐらいだから、その程度の事はきっとやるわね。
ムギュ~っと袋をひっぱって伸ばして、いれ込むの。プロの仕事よ(笑)
時々、失敗して袋が破れて、ガムテープで修繕している姿を目にするけれど(爆笑)ネバーギブアップ!!
何もそこまでしなくても・・(苦笑)というこだわりの中から、特殊技能は生まれるものなのね。
少しお話がそれましたけど・・タケノコの二回切りも特殊技能の一部といえるわよね。
いつも見ていらっしゃる暴れん坊将軍の戦いシーンの影響かしら??(笑)今度、聞いてみなくては!
わたくしも、その魔法切りをマスターすれば、いちいち皮を剥かずにすむので、もっとタケノコ料理が身近に思えるのに・・ね。
でもね、
「わたくしにも、教えてくださる?」とお願いしたら
「危なすぎてお教えできません!」ですって!
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