どうでもいいことを振り返るのは

歳のせいなのか
それとも寂しさのせいか。
それとは別のものか。
まー理由なんてどうでもいいです。
(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン　


数年前を思い返せば
よく語るやつだったと自分のことを思う。
特定の人に限っての話だけど。

互いにその場所を探すみたいに
まーそうあれる時間も
当時の私達にはあったわけで。

色んなことを話した。
食違った意見も楽しかった。
聞けたし話せた
どうでもいいような話も。
その上でこの人は
解ってるのだと素直に思った。
大切な時間だった。
存在も。

考えてることは似てるくせに
最終的に導く答えと行動においては
正反対だった。

バランスが悪い。
不思議がられることも珍しくなかった。
「何で仲がいいのか」と。
そのたび、めんどくさかった。
不満だった。
しかし満足でもあった。

そっか。まだこの人には
自分たちを解られていないのだと。
（今考えれば、脆い心を守るために
そう思うとしていただけなのかもしれないけれど）


ある意味で
バランスが良かった。

表にされることなく隠された
自身の一面を見ていた。
物足りないと嘆く
心の中で押しつぶされた形なき自分を
宥めるみたいに。


(。-`ω´-)ンー
何が書きたいのか
よくわからなくなってしまいました。


たまに変に語る？と
妙に肩に力が入ってしまいますね。

青春も終ったというのか・・・。

いぇ、まだ若いですよ。（笑

気が向いたらまた続けて書きます。
（といって続けたことが今まで
殆どなかった気もするなぁ...(´・ω・`)

ぅん、気のせい。

きっと気のせい(*´ェ｀*)



今日はちょっと変なテンションで
すみません＆どうもありがと。




では、
今日選挙行ってきますです
(・´ω｀・)

貴重な１票なのです。


いてきまーーーｗ