体より心が疲れているから

あまり人と話せなくなることがある。
一人考える時間や
逆に何も考えない時間を作ろうとする。

今の状況を
打ち明けることができずに
黙って抱え込んでしまう。

それから
自分は体を休めることが
心を休めることにつながるから、昔から心が疲れたときは睡眠を多くとる。



普段から
大切な相手との会話は
メールであっても
（メールであるからこそ）
いい加減にしたくないから
時間をかける。

でもこんな状態のときは
思考もいつものように
回らないこともあって
書きかけのままで
書いては消して
それで結局送れなくなってしまったり・・・・・

どんなときも
その相手を想わない日などないのに。

本当はただ一言でもよかったはずなのに。

ほんの小さな出来事に

ほんの小さな出来事に愛は傷ついて…

か。

サボテンの花の歌詞の一部。
誰の歌だったかな。