期待など持たず、忘れてすごそうと思うのに、希望を捨てることができずに度々落胆することがあります。
七夕の夜、願い事を唱えました。
今年の七夕も天気はよくなかったけど、雲の上できっと織姫さんと彦星さんは会えていたことでしょう。
たしか、ミルキーウェイ天の川を渡って会いに行くのでしたっけ。ロマンチックですよね、誰が考えたんでしょう(*'▽'*)
一年に一度だけなんて寂しいです。
宇宙からみた一年は、そこまででもないのかもしれませんが、
それでも恋焦がれて月日を過ごすわけだからずいぶん待ち遠しいでしょうね。