GPFフリーについて、浅田真央さんの演技の後、色々な思いが頭をよぎり
上手く言葉に出来ない感じだったのですが…。
胃腸炎だったのですね…。
今はそっとして置いてあげるべきなのに、
空港にマスコミがいたと言うことは、
何かコメントを貰うつもりだったのでしょう。
良いですね、待っているだけで、好きに書ける人たちは…。
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フリーの前から吐き気がしていたと言う事ですが、
その中であの演技が出来たというのは、
それだけ強い意志で試合に臨んでいたと言う事でしょう…。
そうやって書くことは簡単ですが、
どれだけ辛かったのかと思うと、苦しいです。
気持ちで身体が管理できるわけではないのですし…。
真央さんは今までにGPSでは、他の誰もがなしえない成績を残し
ていますし、
世界選手権でもトップに立ったのは一度ではありません。
8トリプルも実現し、
彼女の目指す演技までたどり着こうとしているので、
只”一回休んで復帰する”と言うのではないのです…。
今まで電通に嫌がらせをされ、クソヨナさんとブライアンオーサーの
嫌がらせを受け、
日本のスケ連でさえ護ってくれない中で
闘ってきた人を、
何も考えずに気軽に滑ればいい と言うのは、理想論過ぎるのでは
ないでしょうか…。
例え今回の不調が無くても、
一回休んでいてもあそこまで出来ていると言う事を考えるべきでは
ないだろうか…。
ところで、
そんな中でも…
ルッツ認定されている!
おお。
そんなにも調子が悪い中で、認定されている…嬉しい…。
3F+2Lo+2Loも入りましたっ!
またステップもレベル4なだけでなく、GOE「2点」です。
浅田真央さん…苦しかった中でもこれだけの結果が
(本人はそう言う風に思っていないかもしれない)
出せている、これは収穫ですよね…。
そんなに落ち込まないで…。
--空回りの原因は
「全部失敗したくない気持ちが強すぎるから空回りしていると
感じる。集中力もまだまだ。気持ちの部分以外には特にない」
さとこ。
知子の滑りは本当に綺麗で、一度観たらその世界に入り込んで
しまいます。
彼女のすごい所は、諦めずに努力を積み重ねる所ですよね。
去年は余り大きく使っているように見えなかったからだが、
今年はとても大きく見える。
ステップも、深くエッジを使うようになっている…。
ラジオノワさんのよく分からない衣装と、ガルチャンで言われた
居たような
妙なシェーディングが気になります…ロシア人のセンスが理解
出来ない!
ああ、早く真凛の成長が見たい…。
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真っ赤な口紅を塗って、演じたのは「お化け」。
大ヒット映画「ビートル・ジュース」の曲で、ジュニア世代では
際立つ世界観を本田が作りあげた。
表情や手脚の細かい動きは、自分で考えたもの。投げキスをしたり、
小悪魔的な要素も盛り込み、「最初から最後まで緊張した」が、
会場からは大きな拍手が注がれた。
首位に手が届く順位で迎えたフリー。「やってやろう」と
気負い、最後の3回転フリップでは転倒しながら、スピン、
ステップと最高難度のレベル4も獲得。表彰台が決まると
「うれしい」と素直に喜んだ。
浜田コーチは「芸術家。感性はすごい」と話す。
曲に対するセンスも優れ、振り付けを任せる時も。
演じる才能は子役の妹に通じる。半面、コツコツが
苦手で、ジャンプの軌道も毎回違う。諭しても楽しく
サボる姿は、どこか憎めない。
本人はこの数週間は「コツコツ」だったという。
強打した際にお尻を守る座布団型のパットを、以前なら
美意識から拒否したが、今回は受け入れた。
ただ、目標の大会でスピンに成果は出たが、
「コツコツ、続け…られたらいいな」と言葉に詰まり
「ハーフ、ハーフです!」。
浅田真央の言葉を引き、屈託なくほほ笑んだ。
次戦はその浅田も出場する年末の全日本選手権。
「真央ちゃんと一緒のグループで滑るのは1つの夢」
と目を輝かせた。【阿部健吾】
全日本!!真凛を全日本で見られる!!
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羽生君について、私は ユヅリストは余り好きではないのですが、
彼に関しては、
何の文句も言わせない迫力と、技術に対する大きな自信、それを
証明する滑りをしていますよね。
あんなに綺麗に、流れの中で4回転を跳ぶ選手は…
中国の選手が、どうなるかにかかっているかもしれない。
ああ、ハビちゃん・・・。
ハビちゃんが好きだったよ!今でも大好きだよ!!
だけど
何故あの女―――。
所で今回GPS、マイアシブタニアレックスシブタニの
アレックスが食中毒で帰国しているという情報があるのですが…。
(村上だいちゃんとGGも胃腸炎という噂はデマらしい)
ノロ??
と言う噂もあるのですが…。
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