皆さまお久しぶりです。
新年一日目から不安なこと、下を向いたら立ち止まりそうなことが起きて、
私も眠れない日でした。
友達とも連絡が取れ、そして今は避難所の大変さを見て、
いまは一般の人はいかないほうがいいんだなと思いながら、
日常のありがたさを痛感しております。
そんななか、実は冬に入ったころから妄想はしております。
ただ、寒くて結構手先が冷たいので、打つ勢いが出なくて……。
Twitterで色々発信するよりブログのほうがいいのですが。
と言うことで、
最近勝手に妄想している話。
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私が時雨推しなのは結構何度も話しているのですが……
蔵馬が女の子だった場合、7歳くらいの蔵馬を躯様が拾う話とかいいなあと思います。
ある僻地で、親を亡くして泣いている蔵馬を拾う躯様。
で、拾って帰る、時雨に「何を拾ってきたのですが…」と言われてみせると、
可愛い女の子が腕にいる。どこでこんな子を…と思う時雨。
躯様は忙しいので時雨が食事作法とか教える。
で、時々出入りする飛影(盗賊が出入りはおかしいので、討伐案件を請け負うひと)
が、蔵馬が階段から落ちてけがをしたときに通りかかる、
「馬鹿な娘だな」と言いながら、勝手知ったる躯様の屋敷の医務室を開けて手当てする。
蔵馬が飛影にまた会いたいと思う……
という感じで、…こういういかにもな話好きなんです。
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フロマージュ様
🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜 飛蔵
蔵馬の片思い小説です。
ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。
そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)
SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!
🌹月に溶ける花の恋歌 R18
飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。
この話はR18が3回入ります。
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