pink white

蔵馬ウケネタ、日常のことなど思った事を綴る。

魔界のウイルスと蔵馬の…… 飛蔵ネタ 通販お知らせあり

2023年08月11日 21時48分36秒 | イベント、同人誌関係

お久しぶりです。
水分補給などしっかりして、帰ったらシャワーしてとりあえず生きています。

コロナも終わったとも言い難いので
マスク生活ですが、咳が出にくくなったので効果はあるのかなと思います。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

咳といえば、
飛影が魔界から人間界に通ってくるとき、
飛影は平気なウイルスでも蔵馬には駄目なもので、
抱き合って寝たら次の日蔵馬がせき込んでいて、
飛影は気づかないで
帰ってしまったというのもいいですよね。

で、
蔵馬は次の日くらいにそのウイルスに気づいたんだけど
躯に報告をするわけもいかないし
飛影を責めるのも違うし……

どうしようかなと思っていたら、
躯からに言霊が届く。人間界にある紅茶が飲みたくて……みたいな。

で、だるい身体を引きずって魔界に行くんだけど、
魔界に着いた瞬間倒れてしまう。
それを、蔵馬の妖気を感じて時雨が駆けつける。
倒れそうな蔵馬を抱えて、時雨が百足に連れていく。

蔵馬の様子を見てウイルスに気づいて……という話を想像して
います。このあと、躯に時雨が報告して、蔵馬が倒れかけていたというのを知った
躯が医務室に行く……とか。
時雨「薬を飲ませていますからそのままにしておいてください」

なぜ時雨がこんなにいろいろ出てくるかと言うと私の好みです。
私が時雨推しだからですね。

で、躯が冷えたタオルとかかけてやったりして……。
という、躯様がおいしいところを持っていくというのもありそう。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

2022冬~2023年 1月までに出した本を、 通販しております。
その通販のお知らせを、サイトトップに載せておきます。

サイトトップ➡Pink &Cherry




直接通販サイトに行きたい方はこちら➡
フロマージュ様



🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜  飛蔵
蔵馬の片思い小説です。

ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。

そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)

SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!


🌹月に溶ける花の恋歌 R18

飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。

この話はR18が3回入ります。






自分のしあわせをわけあうこと、響くこと

2023年05月18日 21時44分48秒 | イベント、同人誌関係
お久しぶりです。
蔵馬受けの小説も、ちょっと考えてはいるのですが、
前にも同じような話を書いたなと思うと止まってしまったりして、
「凄く似た話を書いてもいいのかなやっぱり要らないかも」となり…と言うのを繰り返しています。

もう少し落ち着いたら何か書きたいと思っています。少しお待ちください。

WEB拍手沢山いただいていて、本当にありがたいです。
拍手があると、コメントがなくても、サイトを読んでくださっているんだなと思えるし、
少しでも読んでくれているのかなと思い、また何か書きたいなと思えます。

中々頭が整理できていないので少しお待ちください。

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

それから、少しだけ、腐女子活動の話ではない話を書きたいと思います。
少しだけお付き合いください。

ものすごく久しぶりに、乃木坂46の話です。

今日齋藤飛鳥さんの卒業コンサートでした。二日間、配信を買って観ています。
何年も前から乃木坂46が好きで、サイトの「歌で妄想」と言うカテゴリでも
その歌詞をもとに小説を書いていたのですが、
白石麻衣さんとか西野七瀬さんが卒業したあとの乃木坂を引っ張って行ってくれたのが
齋藤飛鳥さんでした。

色々書いても、ファンではない人には実感がわかないと思うのですが
読んでくれたらうれしいです。

乃木坂の曲を知ったのはすごく前で、心に響く歌詞が好きで何度も何度も
ウォークマンで聞いて妄想したりしていました。(飛蔵曲とか探したりして)

あと
日常で嫌なことがあったり色々考えることがあると、乃木坂の曲を聴いて
そこから違う世界に浸って、そしてまた次の日に生きる気力のもとにするという。

結構日常的に乃木坂の曲を聴いていました。今でも結構聴いています。
グループを引っ張るには優しいだけじゃ駄目で、
自分自身も抑制したりしなくてはいけないことがあって、背負うものもたくさんあったと思います。

私の推しは山下美月ちゃんと言う子なのですが、
その子が休業した時期に出来た Sing out と言う曲が凄く好きです。


ここにいないだれかのために
今なにができるのだろう

そう思うときも、日常生きていれば考えたりすることもあると思います。

私は自分の気持ちを整理するために音楽を聴いたりするのですが、
この曲の歌詞が大好きです。

それから、ジコチューで行こう と言う曲を今回2回やったのですが、
この曲の中に秘められた、明るいメロディの中にある強さが凄く好きです。

乃木坂と言うグループでは色々なことがあるのだけど、
離れそうになる時もあるけれど、
一生懸命やっている子を見たらまた心が戻ってきたりします。

毎日淡々と過ごしているようでも、
それは嫌なこととかつらいことがあったときに心を閉ざして強がっているのかもしれない。
もしかして自分がいま、そうかなと思ったりしたとき
曲を聴いたりしています。

水樹奈々さんもそうなのですが、
一曲で鷲掴みにされるものが、音楽にはある気がします。

今回、シンクロニシティと言う曲も、サヨナラの意味という曲もやったのですが。
この曲も、聴いては色々考えて、それでも前を向こうと思える局だったりします。

ずっと年上の人が周りにいて、その人たちがいなくなってから周りを支えなきゃいけない立場に
なるというのは、私も経験があるけれど、自分を抑えることも必要でとても大変です。

甘えたくなったり頼りたくなったら、その相手は案外そばにいる

乃木坂からのメッセージが詰まったライブで、
そのライブを配信で見られたことは大きいなと思いました。

寂しい時、目を逸らしたい時に音楽を聴くっていうのは結構、
心を整理したり自分の支えになったりして、
とても素晴らしいことだと思う……と言う、
一人語りのような日記なのですが、
齋藤飛鳥さんの卒業なので、
ちょっと心を整理するためのものですが、読んでいただいてありがとうございました。


もう少ししたら、ブログ内かもしれないですが小説を書こうかなと思っています。
















ずっと追いかけて追いかけて……

2023年04月02日 22時25分42秒 | イベント、同人誌関係
連続のblog更新です。

さっき蔵馬受け小説をblog内で書いたのですが
それとは違う話です。
たびたびblogに書いていたので、知っている方もいるかもしれないし、今初めて聞く方もいると
思うのですが

私は水樹奈々さんが大好きです。
16年間ずっと応援してきて、初めて見たときには「こんな子が本当に同じ年で存在して、
こんな近い距離にいるんだ」と思いました。

水樹奈々さんについてのblogです。
・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥
コロナ禍で結婚をして出産をした水樹奈々さん。そのあとのライブ。


コロナでに吹き飛んだ20周年ライブが復活した2022年のRUNNER、そのあとのHOMEと、
水樹奈々さんのライブの円盤を見て

奈々ちゃんが変わってしまうことが怖かった。
でも
奈々ちゃんはずっとそばにいてくれた、変わらず今までの曲を大事にしてくれた。
奈々ちゃんの気持ちが前よりも力をくれるものになった。
歌がさらにうまくなった。
心に響く低音から高音への転換、あぁーーって伸びるときの高まるような響かせ方。

息を詰まらせる歌いだしの時の、力をためたような声の出し方。

いつも真剣にファンと向き合ってくれるMC。

凛々しい表情。どんなに広い会場でも響く声。
皆の体力を引っ張っていくような堂々としたフライング。

30000人いても、この人の声はマイクなしでも響くんだよなあと何度も実感した、
水樹奈々さんのライブ。これまでと同じように、笑顔で真摯に言葉を伝えてくれる。

少し低音から始まる曲での水樹奈々さんの、
ゆっくり始まり一気に高まる歌声。

走りながら歌う姿を円盤で見て、つい涙が溢れたり。
観ることが出来なかった、会うことが出来なかった日にちを軽々乗り越えて、
前よりも歌がうまくなっている。

シンクロゲイザーから始まるRUNNER。

暖かい胸を打つ曲ばかりの HOME。

念に何度も会えるわけではないのに、一度会えばまた毎日頑張ろうって思える。
不思議な力を持った人だと思います。


・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

HEROESというツアーを完走できたことをとてもうれしく思い、
時は経つのですがそのインタビューが載っていたので、
水樹奈々さんについて語ってみました。

やっと戻ってきた日常を守り抜く“HEROES”


会場のみんながいつも私にとてつもないパワーを分けてくれるんです。
それを受け取った私が超必殺技を繰り出すような感覚、ちょっとした無敵モードになるくらい本当に楽しくて! 


色々な辛いこともあったと思う20年間、歌ってくれてありがとう。と思ったり、
本当に水樹奈々さんを好きになってよかったと思いました。

こういうところも、「あああ!!!水樹奈々ちゃんが大好きだ!!」って思えるところです。

フライングしながら歌うのは地に足がついていない分、本当に大変なんです。
でも、久しぶりのフライングを通して、飛びながら歌うコツというか、飛んでいるときの感覚が
“フライング筋”として身体に染み付いていることを初めて実感できました(笑)。




番外編 🌸鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜 /ミルクを先に……

2023年03月18日 15時32分05秒 | イベント、同人誌関係
WEB拍手いただいて本当にありがたいです。コメント無くても、
押してくれる人がいるというのは
サイト見てくれるということなので本当にうれしいです!!



最近、おかあさんからもらった飛影イメージのブローチがお気に入りです。
お久しぶりです。

==========

あ、と言う声が出そうになり、それを……蔵馬は押し殺した。
紅茶のティーポットを傾ける長い黒髪と、窓から射す日の光だけが、その部屋に動いているものだった。
ティーポットから注がれる紅茶の音だけが、そこに響いている音だった。
小さなカップに注がれる紅茶のしずくが…蔵馬の袖に跳ねた。

「大丈夫か」
低い声がした。
そっと蔵馬の手に重なるその手が、ポットを抑えた。
白い、蔵馬の小さな手のひらを庇うように重なった手が、冷たかった。
……主人の手は、いつも冷たい。蔵馬の少し高い体温と真逆だった。
「申し訳…ありませ」
「火傷……」
していないか、と言う声が蔵馬にかぶさった。
窓からの太陽が、僅かに斜めに刺した。陽の光が当たると、蔵馬の髪が、ほんのわずかに、茶色みのある
色に見えた。春の始まりの時期……。暖かい陽の光が、午後の庭園を照らしていた。
「していません」
「見せろ」
訊いたくせに、主人は蔵馬の袖を捲った。
「大丈夫そうだな」
いって、主人……飛影は、紅茶を一口飲んだ。
「少し……濃いな」
言って、隣にあったミルクの入れ物を手に取った。
「すみませ……お口に合わず」
蔵馬が、焦った声で頭を下げた。
冷や汗が伝う身体を感じたのか、飛影は別に、ともう一口紅茶を飲んだ。
「でも、混ぜれば大丈夫だ、別に気にしなくていい。それより」
ふっと、飛影は蔵馬を見つめた。
「飲んで、忘れろ、庭園の花もそろそろ見ごろだ」
スッと、飛影は立ちあがった。立ちあがると、細き引き締まった身体が浮びあがるようだ。
飛影は蔵馬より少し歳が上だった。
まだ、15にも満たない蔵馬は時折飛影のために紅茶を入れている。
すっと立ちあがった飛影の手が戸棚に伸び、小さなカップを手に取った。
「あの……」
蔵馬の声が、戸惑いを帯びていた。
取り出したカップにミルクを先に入れたのは飛影だった。その上から、ティーポットを傾け、カップを差し出した。
「……好きだろ」
以前給仕係に聞いたことを、飛影は口にした。
ミルクティーを、蔵馬が好きだと以前に聞いていたのだ。
「……ありがとう……ございます」
視線が合い、蔵馬は小さくお辞儀をして椅子を引いた。座れば、二人の視線が自然かち合う。
蔵馬は、少し視線を逸らした。


。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

SEIさん @azudra と作った本 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜 の番外編を書いてみました。

飛影のほうが蔵馬より年上設定好きなので、以前blog内小説で書いたものも、
飛影先輩に恋をする蔵馬ちゃん……とかそういうのばかりです。

蔵馬が女の子のバージョンだったら、飛影はもっと強い声を出して
水差しで蔵馬の手に水をかけて…とかそういう感じになりそうです。

あとは、「紅茶くらい自分でやる!!」とかいいそう。
薬までぬってあげそう。
(ちょっと紅茶がかかったくらいで大したことはないんだけどね。この話では)

本当は、飛影がミルクティーを入れてあげる場面を書きたいだけだったのだけど
それじゃあ短いかなと思って書き足したら、
本文に似た場面になってしまった。
でも、
蔵馬がまだ未熟な頃こんなことがあってもいいかなと思います。

ミルクを先に入れたら紅茶の色がカップに残りにくいとは、
チムチムチェリー というマンガに載っていた話で、それを真似てみました。
実際家でもやっています。
本当にカップが汚れにくい!!!



。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。oOo。.:*:.。o。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

※このブログは、サイトPink&Cherryのコンテンツの一部です。

サイトトップはここです➡Pink&Cherry

更新した小説➡はつ恋は羽衣のように(リンクから直接跳べます) です。悲恋ものです。
でも続きで救いのある話にするか迷っています。

pixiv版➡更新した小説➡はつ恋は羽衣のように(リンクから直接跳べます)です。悲恋ものです。



。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

2022冬~2023年 1月までに出した本を、 通販しております。
その通販のお知らせを、サイトトップに載せておきます。

サイトトップ➡Pink &Cherry




直接通販サイトに行きたい方はこちら➡
フロマージュ様



🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜  飛蔵
蔵馬の片思い小説です。

ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。

そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)

SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!


🌹月に溶ける花の恋歌 R18

飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。

この話はR18が3回入ります。





はつ恋は羽衣のように…… 飛蔵小説更新しました

2023年03月13日 22時22分28秒 | イベント、同人誌関係
お久しぶりです。梅の花が綺麗ですね、さくらもいいけど梅の花も綺麗です。
帰り道で見える公園の梅が綺麗で、このくらいのはっきりした、赤とピンクの狭間の色が好きだなあと思います。

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

久しぶりにサイト更新をしました。

WEB拍手いつもありがとうございます。拍手があるだけで、「サイトを見てくれている人がいる!」
と思うととてもうれしいです。サイトはやっぱり自由にできる場所で、htmlファイルを
いじるのも、とても好きなのです。

だからスマホサイトも更新しようと思うけど、サイトを先に更新したいなと思っています。

今回、飛蔵小説ですR18ではないのですが……。

寒さから暖かさが訪れるころ、飛影と蔵馬の恋も色々な局面があってもおかしくないなと思いました。

というのと、飛影と離れている間蔵馬はとても心配症でいてもいいかなと。
で、
蔵馬にとって飛影は、人生の最後の熱い恋なのではないかなと思い、そこから生まれた話です。

決して明るい話ではないのですが、
この続きを書くとしたら救いのある話にするか、蔵馬が自暴自棄になってしまうのもいいし…と、
迷っています。このまま完結してもいい気がするのですけどね。

つまり、まったく明るくない話です!
だけどそのなかでもう少しこの話を練って、続けてもいい気がしています。

。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

※このブログは、サイトPink&Cherryのコンテンツの一部です。

サイトトップはここです➡Pink&Cherry

更新した小説➡はつ恋は羽衣のように(リンクから直接跳べます) です。悲恋ものです。
でも続きで救いのある話にするか迷っています。

pixiv版➡更新した小説➡はつ恋は羽衣のように(リンクから直接跳べます)です。悲恋ものです。



。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo。oOo。.:*:.。oOo。.:*:.。oOo

それから、個人的な出来事なのですが、母に、飛影イメージのアクセサリーをつくってもらいました!!
黒や青で、派手すぎなくて孤高な感じでと言う注文を付けたのですが、イメージぴったりなものを作って
もらえました!!(*'∀'*)ゝ
もし、サークル活動とかできたらつけていきたいな、と思うのですが、今のところ復帰するイベントが

ちょうどいいものが無いため暫くできないかもしれません……。





・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥・‥…━…‥

2022冬~2023年 1月までに出した本を、 通販しております。
その通販のお知らせを、サイトトップに載せておきます。

サイトトップ➡Pink &Cherry




直接通販サイトに行きたい方はこちら➡
フロマージュ様



🌹R18 鈴蘭の口づけと秘めやかな花の蜜  飛蔵
蔵馬の片思い小説です。

ある屋敷の主人、飛影。世話係蔵馬の話。飛影に恋をして、
その気持ちに耐え切れず主人の部屋に忍び込む。
言葉に出来ず、近くにいればいるほど想いが募る。優しくされればされるほど苦しくなる。

そんな蔵馬に目をつけ、手に入れようと手を伸ばす男がいた……。
(鴉)

SEIさまの綺麗な絵が表紙です!!


🌹月に溶ける花の恋歌 R18

飛影に会いたくて魔界に足を踏み入れる蔵馬。しかし足を踏み入れた街に取り込まれ、
男に襲われてしまう。飛影に見つかり抱きつく蔵馬。飛影を呼び助けを求めていた。

この話はR18が3回入ります。