皆様お元気でしょうか。
手洗い、除菌、欠かさず生きています。
そんな中、ある音楽番組で、
日向坂46の歌聴いて、
「あー、アイドルってやっぱり輝いている」
って思いました。
乃木坂46は、これから「世界中の隣人よ」をやるので楽しみです。
人との距離が近くて、観ていて心配になりますが、
何事もないことを祈ります。
最近通勤中、久しぶりに水樹奈々ちゃんのアルバム聴いていて、
やっぱり奈々ちゃんの歌が好きだ、
と思いました。
これほど、人生を変え、日常を輝かせてくれたひとには、
もう出会えないのではないかと思いました。
奈々ちゃんのブログ見て、飼っているワンちゃんのことを書いていて、
そこで涙が出たり。
ペットって、可愛がるだけではなくて、いつかは亡くなるものだから
そばにいるうちに楽しい思いを、
いっぱいさせてあげたいと言う気持ちになるし、
いなくなることを考えたくないと言う気持ちが混ざったりして…。
決められた期間で可愛がると言うのは大変なことで、
でも、
いつまでも元気ではないし…。
いろんな気持ちが混ざって、奈々ちゃんブログを読み返してしまいました。
当たり前な日々がこんなに愛しいと君が教えてくれた
と言う歌詞があるのですが、
本当に、水樹奈々と言う存在はそんな感じの存在で。
去年、同人をオフライン活動していたころ、
日常の中で、
「何色の表紙にしようかな」とか考えていたのですが、
「日常にある、特別感」と言う感じでした。
オフラインしていた本は、サイトトップのBOOTH通販から行けます。
キラキラな金色表紙とか
使ってもよかったかなー、とか
思ったのですが、「書いている内容に合わない!」って
断念したり…。
エロティックな題名にしようとしたけど、恥ずかしくてやめたりして。
No way to sayを作ったのに五年かかったなーとか。
日常のなかにある特別な時間と言う感じでした。
また、改めて水樹奈々さん聴き直して、歌詞は深いものだなと思いました。
と言う日記でした。