少しぶりに更新しました、飛蔵クリスマス小説 その2です。
出かけた先で、「このツリーキキララちゃんみたいだ!星がキラキラ付いているし」
と思ったのですが
キキララちゃん→月と同じ大きさ→月の妖精の話を、飛蔵に出してみよう!と
言うきっかけで作りました。
これでもロマンチックを目指したつもりです。
たまにはこんな、クリスマス2個アップする年があっても良いかなと思います。
飛影の仕事のスケジュールって
誰がどう管理しているのかわからないけど
同人誌では、躯が管理していることになっているのが多いですよね。
でもその上では大統領が管理しているのか?
気になります。
それは置いといて、
眠る蔵馬の頬をそっと撫でる飛影…って好きなんですよね。
Love trinityでも出したシチュエーションなのですが、
あまりに綺麗な唇に、そっと唇を重ねてしまうでもいいのですが…。
寒い雪の日だから、飛影のあたたかい感じが
恋しくなる蔵馬…も良いなと思います。
クリスマス 小説 1→トワイライト モノクローム
クリスマス小説 2→twinkle twinkle
です、飛蔵小説ページ→こちら
読んでくださるとありがたいです。