未だに”グランプリシリーズの点数、女子は盛られまくっている”
と
言われ続けていますが…。
本当のところなんてはっきりは分からない。
だけど、外から見て居てそういう風に思えてしまうと言うのは、
それだけでも問題なのではないでしょうか。
浅田真央さんの場合、どんなに綺麗なジャンプを飛んでも
加点は小さいです。
そして、グレイシードールドは
アメリカの求めるヒロインと言う話を聞いたことがあります。
白人の美人、アメリカの求めるヒロイン…。
ワグナーだって、え??なぜ?と言う位点数が出るときもあるのに
浅田真央さんは”正しく判断された!認められた!”と感激
できるような点数の時はないですよね…。
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真央さんのルッツが少しずつ戻って来ている。
そして、
トリプルアクセルも認定されるようになってきている、
でも、
アクセル…
いつも加点が少ないですよね…。
それに対してタクタミが飛んだときは”綺麗なジャンプ”と絶賛する。
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ところで、
そこまで気付かなかった、と言う感じのことについて、
とあるblogを読んで、ハッとしました。
★今回の不調、胃腸炎と言う事だったのですが、
浅田舞ちゃんが「風邪や食あたりではなく、高難度プログラムに
挑む緊張感や様々な思いが重なったためでしょう」との
コメントを仰っていたと聞きました。
浅田真央さんなら、色々考えてしまうこともありえそうだ…と
思ったのですが―――。
ファンの間で、メンタルトレーナーが必要なのでは?と
言われているし、
真央さんには、真央さんにしか分からない事があるのだと
思います。
けれど、選手を少しでも良い方向に導くために協会が出来る事も
あるはずなのでは…?と思います。
浅田真央さんコミュで
”さとこを見守るように見える浜田コーチ、彼女のような存在が
真央さんにも必要なのでは?”と言われていますし、それはいいなあ、
と思ったりしたのです。
中野友加里さんと佐藤コーチの時はもっと距離が近い感じだったの
かなと思うのですが…。
佐藤コーチも、真央さんに対してはしっかりとした姿勢で臨んで
くれているし、色々考えてくれると思います。
久美子さんがいると、また違ってくることもあるのかなあ…。
でも例え真央さんの胃腸炎が精神からだとしてもそうではないとしても
(実際アレックスとグレイシーはエキシビ欠席しているし…
食中毒で。)、スケ連も、真央さんが調子悪そうであれば
何か出来ることもあるはずだし、
空港で真央さんを待ち続けるマスコミに対しての対応
も出来る筈なのに…。
贔屓は羽生君だけ、と言う事です…ね??
羽生君自体は好きだし、すばらしいと思います。
それと、スケ連の姿勢とはまた別の話ですが、商売道具としてしか
真央さんを見て居ない様に写ります。
朝日新聞
日本スケート連盟によると、フリーがあった12日昼から体調が悪く、13日午前にチーム帯同の医師から胃腸炎と診断された。
読売新聞
日本スケート連盟によると胃腸炎とみられ、フリーが
日刊スポーツ
フリー演技後に気分が悪くなり、日本代表に帯同している医師の
診断を受けた結果、「胃腸炎」を診断された。
小林芳子強化部長は「フリーの日のお昼からむかむかして
気分がすぐれなかったと聞きました。すべて終わってホテルに
帰ってホッとしたところで、気分が悪くなった」と説明した。
年末には全日本選手権が控えるが、同強化部長が
「全日本も頑張ってください」と電話で声をかけると、
「はい、頑張ります」と答えたという。
これってどうなのよ、と思うのですが…。
全日本も頑張ってくださいって、何も考えないマスコミが
言う言葉なら、まだ、あきらめとともに理解できますが…。
スケ連の人が言う言葉なの??
さすが、ソチで浅田を追い詰めたスケ連だけありますね。
ホテルまで押しかけてサインをねだるファンに、苦しいはずなのに
丁寧にサインをしてあげていたという情報まであります。
真央さん、どうか、
苦しまないで欲しいです。
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すっかり忘れられているかもしれないですが。
こんなこともあったね、ではなく、
忘れないし、今も意味不明な採点が多いので貼っておく。
再確認「キム・ヨナ商法」とは何か
FC2 Analyzer
キム・ヨナって誰?
という人が日に日に多くなっていますので、というか姐さんだって
忘れて過ごしていますよ、普段。
むりやりねじこんでくるので「うわ~、まだ実弾残ってるのぉ~?」
と思いっきり顔をしかめて
「馬鹿じゃねーの、マレー熊なんか見たかねえよ」とつぶやいて光の速さで「謝れ!マレー熊に謝れ!」とつっこまれているくらい。
あらためて「キム・ヨナ商法」についておさらいしておきましょう。
<キム・ヨナ商法とは>
(1)ISUが勝たせたい選手を勝たせるためにルールをねじまげる。
(2)ねじまげたルールをさらに恣意的に拡大解釈し、
特定選手にだけ利益があるように採点する。
(3)マスコミを使って嘘をばんばん流しまくり、読者や視聴者を
洗脳する。
タラソワさんの言葉。
ありがとう、
現役復帰の浅田真央に元コーチのタチアナ・タラソワさんが熱いエール「彼女は最高のスケーター」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151205-00000545-san-spo
産経新聞 12月5日(土)14時10分配信
日本フィギュアスケート女子の浅田真央選手のコーチや
プログラムの振りつけを行ってきたロシアのタチアナ・タラソワさん
が、浅田選手の現役復帰を喜び、活躍にエールを送っている。
今季は何の役割も引き受けていないが、「私は真央の大ファン」と
話し、グランプリ(GP)シリーズ最終戦、NHK杯でも
ロシアの中継番組の解説中に「大会に戻ることができておめでとう。
100%うれしい」と語りかけた。ロシアフィギュアスケート界の
重鎮のあふれる「真央愛」は、日本のファンの間でも大きな話題と
なっている。(佐々木正明)
浅田選手がGPシリーズに2年ぶりに復帰を果たし、優勝した
11月の中国杯の後に、モスクワにいたタラソワさんに電話取材した。
浅田選手はフリーでミスをしたが、タラソワさんは
「大会を通しての滑りは素晴らしかった」と述べ、
浅田選手が再び現役選手の第一線に戻ってきたことを喜んだ。
「私は真央のファンであり、彼女にいつも愛情を抱いている。
真央はこれまで私が教えてきたスケーターの中で、最も素晴らしい
選手」と褒めたたえた。
さらに、「もっと、練習を積み重ねて、プログラムに磨きを
かける必要がある」とアドバイスを送り、今季はコンビを
組んでいないものの「真央が必要なとき、いつでもアドバイス
する準備ができている」とも語った。
「私は真央のファンであり、真央の演技をまた見ることが
できてとても幸せ」とも答えた。
タラソワさんと浅田選手の師弟関係は2007年に
浅田選手が訪露し、芸術性や表現力を磨くために
タラソワさんの教えを受けたことに始まる。タラソワさんは
自身もフィギュアスケートの元選手でその後、コーチに転向。
日本の荒川静香選手やロシアのアレクセイ・ヤグディン選手ら
を指導し、「金メダルの請負人」とも言われた。
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