春は物心ついたころから生き物たちと暮らしていました
犬・・・チェリー、ハッピー
小さな池には 鯉が泳ぎ
にわとりもいたし
チャボを連れて近くの原っぱへお散歩←今では考えられない
うさぎ
鳥は インコや文鳥 近くの商店街には鳥のエサ専門のお店がありました
文鳥はよく部屋で放し飼いしてました←私が勝手に出して遊んでいたのかな?
キジは 地震の起こる前に暴れて鳴くんですよ!
ザリガニやメダカ、金魚など・・・
私自身 一番の思い出は 猫・・・ミーはいとこの家にもらいに一人で初めてのお泊り
この子は長生きしましたが 家出
兄は近所で野良猫として暮らしていたのを見かけたぞって・・・
私は母から「飼い猫は死に姿を見せないために家を出るんだ」って聞いてましたが
本当はどうだったのか?
次の子は 来たばかりで庭の木に首輪が引っかかって・・・
その次の子は やはり来たばかりで足を切られて・・・
2度も続けて不慮の事故 前猫の祟りかな? なんて思ったりして(泣)
それから 大きないきものは飼わないようになったかな?
自分も大人になって 忙しかったし・・・
タンタンは困ったこともたくさんしますが
かわいいです・・・
もっと早く 息子たちが小さいうちに飼えばよかったなぁ~と思うくらい
癒されます・・・
あまり怒らないで欲しいなぁ~・・・
邪魔ばかりするけれど そんな時は かまって欲しいんだよね?

伝票の上に素知らぬ顔でちゃっかり座るタンタン 顔は見えないか(笑)