8試合目の壁・・・
(これは あの日の前のそのまた前の試合 下書き投稿してあったものです) 試合日記
某日 某ミックスペアマッチ
2部(A~Cゾーンに別れ 3~4チーム×30ブロック)
予選リーグ → ゾーン別 順位別トーナメント
1番ダブルスで負けたチームが2番シングルス男女を決める
●予選リーグ
1試合目 2-0 勝ち (W3-0 女S3-0 男Sなし)
2試合目 2-1 勝ち (W1-3 男S3-2 女S3-1)
3試合目 2-0 勝ち (W3-2 女S3-2 男Sなし)
●1位トーナメント
1回戦 なし
2回戦 0-2 負け (W2-3 女S2-3 男Sなし) 反省・感想・・・
おもいきりできたつもりとはいえ、決していい試合内容ではなかった
相手の打ちやすいコースばかり(狙ってるわけじゃなく)
動かされるのは自分ばかりで・・・やっとこさ入れてる状態
最後は自分でも負けるとは思わなかった
ダブルスもシングルスも
ダブルスが負けたのは 私のプレーが行方不明すぎるから
パートナーさんからは 私の卓球の捜査願いが出されていたらしい・・・
シングルスは先に攻撃できる足がないから全て叩かれる
もっとフォアに切れるつっつきができればあんなに蜂の巣状態にはならなかったかな
情けない・・・
勝ちたかったな・・・
優勝するためには 10試合でも 12試合でも
やりきらなくてはならない・・・!
昔、自分の試合数の壁は 6試合目だった気がする
「負けた~!」そう思って 試合数を振り返ると だいたい6試合目だった
最近の試合は 4人で出られる団体戦が多く
ダブルスとシングルス 2回出ることもある
ペアマッチは ダブルスとシングルス両方
予選リーグもある
1発で終わるトーナメント方式と違い たくさん試合ができるようになった
だんだん 6試合目の壁を 突破していることもある
気がつくと 8試合目で終わることが多い
うれしくて つい忘れていた
数えてみたら ラストは8試合目だった・・・
久しぶりに自分では珍しく フォアを振るのがこわくなて
サーブもフォアサーブに違和感がなく
自分は いつもよりもおもいきりプレーができた「つもり」だった
試合がこわいって ゾワゾワする動悸もなかったし なんだか試合が楽しかった
私だけ・・・
ごめんね