3/12 報ステから 共通点は政策転換を迷わないことと
理解しました。
昨夜、フランス、ドイツ、フィンランドなどの使用済み燃料の処理対策を見た。
フランスは日本も処理を頼んでいたところ。
でも現在はベストと思っている処理方法だけど、これから原発研究が進んでもっと
良い方法があれば、現行処理を止めて切り替えると言ったことだ。
そしてドイツは岩塩は亀裂が起こらない、起こっても自然に修復すると信じて
保管場所にしたのだけど、
この神話が覆ったのだ。
それも脱原発の決断のひとつらしい。
フィンランドは有名らしい。
まだ使用済み燃料は保管するに至っていない。今はその保管場所を作っている最中だ。
しかし、保管場所とされる場所の20%は水洩れがある。
そして地質学の学者が言うのは、ここの問題は氷河だ。 氷河の重さで地層に亀裂の起きる可能性があるのだと。
フィンランドは原発を建設する際には使用済み燃料の保管場所を確保することが先決。
現在ある保管場所は建設中の分まで保管できるかわからない。もし駄目なら、建設中の原発は中止になるらしい。
フィンランドは原発の建設と最終処理場はセットで考えている。
日本は地震国で地下水が豊富なのに、この二つの行為がリンクしないって
根拠はなに?
理解しました。
昨夜、フランス、ドイツ、フィンランドなどの使用済み燃料の処理対策を見た。
フランスは日本も処理を頼んでいたところ。
でも現在はベストと思っている処理方法だけど、これから原発研究が進んでもっと
良い方法があれば、現行処理を止めて切り替えると言ったことだ。
そしてドイツは岩塩は亀裂が起こらない、起こっても自然に修復すると信じて
保管場所にしたのだけど、
この神話が覆ったのだ。
それも脱原発の決断のひとつらしい。
フィンランドは有名らしい。
まだ使用済み燃料は保管するに至っていない。今はその保管場所を作っている最中だ。
しかし、保管場所とされる場所の20%は水洩れがある。
そして地質学の学者が言うのは、ここの問題は氷河だ。 氷河の重さで地層に亀裂の起きる可能性があるのだと。
フィンランドは原発を建設する際には使用済み燃料の保管場所を確保することが先決。
現在ある保管場所は建設中の分まで保管できるかわからない。もし駄目なら、建設中の原発は中止になるらしい。
フィンランドは原発の建設と最終処理場はセットで考えている。
日本は地震国で地下水が豊富なのに、この二つの行為がリンクしないって
根拠はなに?
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