3/12 Daycから 温存という言葉がみつかったので
近藤さんが原発を温存したいのは核兵器の研究を温存したいからでは?と言ったけど、
そうだよ。
ずいぶん前に、青山さんがVoiceで言って、私は一時その気になった。
しかし、核兵器研究の温存なら、廃炉の研究でも可能だ・・・と思い出し、私は以前からそう投稿している。
高専の生徒に向けて廃炉の研究が建設的でないと言った生徒に反論したのはここの点があったからだ。
廃炉にするには放射能の研究をもっと深くする必要がある。
それは自然に核エネルギーの研究なのだから、核兵器の研究にも結び付くけどね。
日本は被爆国だから絶対核兵器を持つべきではない。
しかし、ここと、これと、あれをくっつければ核兵器になるという理論的な研究はしてはいけないと、私は思っていない。
今ね、読み返すと文字が違っているのよ。
親子になっているのか?
あるいは私の元のブログを見つけ出すのを拒否しているGooの誰かかしら?
ログインパスワードを誰かがいじってはいれなくなれば、私がブログをあきらめると思った人たちがいる。
下に他の記事をコピペしました。
某所に投稿するためです。
3/12 Dayc 後藤さんを聞きながら
私の初めての川柳
執着さえなければどこでもわが都
生まれた町? 住めばどこでも生きられる
後藤さんは生まれて、育った町に戻らない人たちのいることを嘆いていた。
しかし、私はそうは思わない。
一時かなり長期(半年くらい)帰国していたことがあった。
その時、ラジオでシルビーバルタンの歌が聞こえた。
私は懐かしさで涙が出て、心からパリに帰りたいと思った。
生まれたところより、育って、自分が何かを築き上げた場所のほうがはるかに大事だ。
私にとってもはね。
そう考えてみたらどうかしら?
3/12 報ステから 共通点は政策転換を迷わないことと
理解しました。
昨夜、フランス、ドイツ、フィンランドなどの使用済み燃料の処理対策を見た。
フランスは日本も処理を頼んでいたところ。
でも現在はベストと思っている処理方法だけど、これから原発研究が進んでもっと
良い方法があれば、現行処理を止めて切り替えると言ったことだ。
そしてドイツは岩塩は亀裂が起こらない、起こっても自然に修復すると信じて
保管場所にしたのだけど、
この神話が覆ったのだ。
それも脱原発の決断のひとつらしい。
フィンランドは有名らしい。
まだ使用済み燃料は保管するに至っていない。今はその保管場所を作っている最中だ。
しかし、保管場所とされる場所の20%は水洩れがある。
そして地質学の学者が言うのは、ここの問題は氷河だ。 氷河の重さで地層に亀裂の起きる可能性があるのだと。
フィンランドは原発を建設する際には使用済み燃料の保管場所を確保することが先決。
現在ある保管場所は建設中の分まで保管できるかわからない。もし駄目なら、建設中の原発は中止になるらしい。
フィンランドは原発の建設と最終処理場はセットで考えている。
日本は地震国で地下水が豊富なのに、この二つの行為がリンクしないって
根拠はなに?
近藤さんが原発を温存したいのは核兵器の研究を温存したいからでは?と言ったけど、
そうだよ。
ずいぶん前に、青山さんがVoiceで言って、私は一時その気になった。
しかし、核兵器研究の温存なら、廃炉の研究でも可能だ・・・と思い出し、私は以前からそう投稿している。
高専の生徒に向けて廃炉の研究が建設的でないと言った生徒に反論したのはここの点があったからだ。
廃炉にするには放射能の研究をもっと深くする必要がある。
それは自然に核エネルギーの研究なのだから、核兵器の研究にも結び付くけどね。
日本は被爆国だから絶対核兵器を持つべきではない。
しかし、ここと、これと、あれをくっつければ核兵器になるという理論的な研究はしてはいけないと、私は思っていない。
今ね、読み返すと文字が違っているのよ。
親子になっているのか?
あるいは私の元のブログを見つけ出すのを拒否しているGooの誰かかしら?
ログインパスワードを誰かがいじってはいれなくなれば、私がブログをあきらめると思った人たちがいる。
下に他の記事をコピペしました。
某所に投稿するためです。
3/12 Dayc 後藤さんを聞きながら
私の初めての川柳
執着さえなければどこでもわが都
生まれた町? 住めばどこでも生きられる
後藤さんは生まれて、育った町に戻らない人たちのいることを嘆いていた。
しかし、私はそうは思わない。
一時かなり長期(半年くらい)帰国していたことがあった。
その時、ラジオでシルビーバルタンの歌が聞こえた。
私は懐かしさで涙が出て、心からパリに帰りたいと思った。
生まれたところより、育って、自分が何かを築き上げた場所のほうがはるかに大事だ。
私にとってもはね。
そう考えてみたらどうかしら?
3/12 報ステから 共通点は政策転換を迷わないことと
理解しました。
昨夜、フランス、ドイツ、フィンランドなどの使用済み燃料の処理対策を見た。
フランスは日本も処理を頼んでいたところ。
でも現在はベストと思っている処理方法だけど、これから原発研究が進んでもっと
良い方法があれば、現行処理を止めて切り替えると言ったことだ。
そしてドイツは岩塩は亀裂が起こらない、起こっても自然に修復すると信じて
保管場所にしたのだけど、
この神話が覆ったのだ。
それも脱原発の決断のひとつらしい。
フィンランドは有名らしい。
まだ使用済み燃料は保管するに至っていない。今はその保管場所を作っている最中だ。
しかし、保管場所とされる場所の20%は水洩れがある。
そして地質学の学者が言うのは、ここの問題は氷河だ。 氷河の重さで地層に亀裂の起きる可能性があるのだと。
フィンランドは原発を建設する際には使用済み燃料の保管場所を確保することが先決。
現在ある保管場所は建設中の分まで保管できるかわからない。もし駄目なら、建設中の原発は中止になるらしい。
フィンランドは原発の建設と最終処理場はセットで考えている。
日本は地震国で地下水が豊富なのに、この二つの行為がリンクしないって
根拠はなに?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます