雀のチータンたち

雀は言語を持っていて社会生活をしている。縄張りがない。
他の鳥の子を助けもする。雀は鳥たちの影の指導者なのだ

3/7投稿 引越し屋を選ぶには

2015-03-07 08:47:22 | 日記
3/7 投稿 引越し屋を選ぶには

今回の引越しは引越しの2日前だった。

最初から引越し屋は決めてあった。
と言うのはCMでたくさんの人材のお手伝いがあったからだ。

見積もりは過去の見積もりに比較しyて特別に安くも高くもなかった。

そく決定。

新しいダンボールを小10個、大10個その場で置いて行った。

当日時間通りに一人来て、残りは少し後に来た。

午前中、休みを取り、お昼は私も食べるので皆の分とピザを出前した。
10人分になりますよと店が驚いていたけど大丈夫。

そして午後にも休憩を要求された。

問題は終わってからだ。

部屋は前よりはるかに小さいから部屋中ダンボールで座る場所もない。

10分経つか経たないかで引越し屋が戻ってきた。
個人のものを入れた箱まで運び込んだというのだ。
探していたけど、時間がかかりそうなので、見つけたら連絡するで帰ってもらった。

あれは何時ごろだったろう。
再び来て、荷物の移動など手伝ってくれた。
どんなに感謝しただろう。
入れてしまった個人のダンボールもみつかったとかで、1個運びだしたのを見た。

その際、見つけ出した箱がまたどこかに行ってしまった。

そして翌日からダンボールを開け始めた。
そしてわかった。

箱がガラガラなのだ。だからこんなに箱ばかり多いのだ。
また、同じところにあったものが、とんでもない箱にあって、引越しから2週間経つのにまだ箱終わっていないし、まだ見つからないものがいくつもある。

一例、机の上にペン箱がある。ペンの種類によって分けて1箱にペン立てを3個入れてあるのだけど、その一つがなかった。 そしてとんでもないところから出てきた。
すべてこの調子なのだ。

人に梱包させることはこれまで決してさせなかったけど、そういう引越しの手伝いをするとCMしている会社の仕事としては最悪。

さらに苦情やその他の件で電話したら、
名前を聞いただけで電話を切ったのがいた。

つながった時に、引越しの日とか場所とか聞くので言ったのに、PCの当日の引越しリストからすでに削除されていた。

佐々木刑事、こういうのは警察は取り締まれないよね。

さらに、さらに、全日本トラック協会という機関がある。
引越しのアドバイスなどしているので、前回の引越しのあと、ラジオで何か言っているとかなり耳を傾けた。

しかし、実際に電話して事情を話したら、アドバイスすらできない。

引越し屋を保護するため?かと思ったくらいだ。

引越しをするときは余裕を持って、何社もの見積もりを取る。

家族のいる人は分担してしっかり決めることだ。

一人で身軽な人は、お友達とトラックでもレンタルするのが一番安全。

佐々木刑事はそういう時に起こったトラブルが起こらないようにもプロの引越し業者を勧めていますよね。 プロ? ジョークだろ。

私、フランスで引越しすごくしたけど、引越し屋を頼んだことないのです。
いつも友達でした。問題なし。

それから不動産屋の売り込んでくる引越し屋は駄目。
帰国して5回かな、引越ししたけど、そのうち2回、不動産屋の引越し屋を頼んだけど
問題だらけ。

今回のはさらに悪かった。

注意。引越し屋によってはダンボールの中の詰め替えをするのがいるからトラックに残っている人材は注意を要する。 前回、箱にフランス語で中身を書いてあった。そのほうが私に楽だったからだ。ある箱が書いてあることに対して軽すぎるので見たら
中身が違っていたのだ。 理由?すごく好意的な推測だけど、ダンボールの節約?

荷物を入れ替えられるのはすごく不愉快。しかもなかった場合など。声を低くして「盗まれたかも」と言ったくらいだ。

引越し業界というのは「漏れ」業界かもしれない。




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