昨年7月2日に起きたauの通信障害、3000万人の利用者が通話やデータ通信がつながりにくくなったりした。
ちろへいのたわごとでも、どうしたらいいかを取り上げていた。
auの通信障害に関して思うこと(保険をかける)
その後、「副回線」サービスが始まったがやはり毎月の支払料金が増えてしまう。
なので
ちろへいがやっていることをもう一度載せてみる。
まず、iPhone12、
simが物理的なsimとesimのデュアルsimの機種である。
メインの回線としてケータイ時代からつかっているDocomoを契約している。
そこにauの回線であるPovoを追加した。
Dodomoは、ずーっと初めてスマホプランで毎月1GBまでは¥1480、これには5分かけ放題が付加しているので通話をDocomoに設定している。
Povoのほうは、データ通信に設定している。
これは基本料金¥0なので毎月の料金は発生していない。
ただ、180日ごとに¥220円のトッピングを購入しなければいけないので
実質毎月¥55になる。
普段トッピングを設定しなければ低速での通信であるがバックグラウンドでの通信に使うようにして、お出かけの時は300MB3日間のトッピングを適用している。
このトッピングだが「ポボ活」といって、ドラッグストアで¥500をauPayで支払うともらえるコードを使うので実質¥0で使っている。
そんなわけでDocomo回線とau回線異なる2社の回線を1台のiPhonedで使うことが¥1480でできている。
副回線を検討するなら「Povo」がおすすめです。
(ちろへいが紹介する紹介コードを使用するとこんな特典があるそうです。
ちろへいに相談ください)
とまあここまでは最安で副回線を使う手段ですがちろへいはそのほかにもう一台スマホを持っています。
というのもAndroidスマホの使い方を知らないと人に教えたりすることができないからです。
もちろん、持ち歩くに2台は負担になりますので普段iPhoneはバッグの中でAndriod機はポケット入る小さなスマホにしています。
このスマホ「RakutenMini」ですがもちろん回線は楽天です。
昨年基本料金1GBまで¥0が終了してしまったのですが
3GBまで¥980で電話かけ放題がついているのと
ポケットにいつもいれておけるので各種Payやお店ポイントカードなどを登録して重宝に使ってます。
散歩に出かけるときにはiPhoneのDocomo電話をこれに転送しておけばかかってくる電話も5分いないなら無料で受けられるので便利です。
ただ楽天は電波の届かない谷間がアチこちにあるのでお店で支払うときに
レジでPayのバーコードが表示されないこともありますので気を付けないといけないと思います。(スーパーアルプス狭間店では使えませんでした)
楽天もキャンペーンで端末1円とかやってますので電話かけ放題副回線につかうのも良いかもしれませんね。
(紹介キャンペーンもありますのでよかったちろへいに相談ください)
そんなわけでちろへいはスマホ2台で電話3社3回線
Docomo:¥1480
Povo :¥ 55
Rakuren :¥ 980
で税込みでも¥3000以下で有効に使ってます。