第4回目にマキアヴェッリ語録です。
今年も残り数時間となりました。昨年このゲームの試作を作ってから早一年。その一年の間にルールが確定し、ブログでの紹介。そしてネットでのお渡し、ヤフオク出品と、1年目にしては満足行く結果になりました。
まだまだこのゲームに対しての熱は冷めておらず、来年もさらに飛躍させていきたいと思っておりますので、是非ご声援を頂ければ幸いです。
それでは、このページを読みに来てくださった方にとっても来年が良い年でありますように!
追伸:
1つ前の記事でヤフオク出品したと書きましたが、わずか1日で落札して終了してしまいました。また、おりをみて出品をしてみようと思います。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
『好機というものは、すぐさま捕えないと、逃げ去ってしまうものである。』 マキャベリーは、その為に準備を常に行い、好機を逃がさないようにと言っています。 このゲームでは準備と言えば、手持ちカードです。手持ちカードはただ単に使えば良いと言うわけではなく、使うベストなタイミングがあります。 例えば、敵国が攻めようと考え、兵力を集めていた場合に、独立カードを植民地に受けたら、やもおえずその兵力を出して鎮圧しなければなりません。 逆に、兵力が余って自分の番に捨てている国に使ったとしても、あまり効果は期待できないでしょう。 また、強力な効果を及ぼす市民革命カードも、相手が交渉カードを持っていると防がれてしまいます。相手が別のことに使った直後に仕掛けるなどして、タイミングを見図ることも考えましょう! |
今年も残り数時間となりました。昨年このゲームの試作を作ってから早一年。その一年の間にルールが確定し、ブログでの紹介。そしてネットでのお渡し、ヤフオク出品と、1年目にしては満足行く結果になりました。
まだまだこのゲームに対しての熱は冷めておらず、来年もさらに飛躍させていきたいと思っておりますので、是非ご声援を頂ければ幸いです。
それでは、このページを読みに来てくださった方にとっても来年が良い年でありますように!
追伸:
1つ前の記事でヤフオク出品したと書きましたが、わずか1日で落札して終了してしまいました。また、おりをみて出品をしてみようと思います。
オリジナルカードゲーム 植民地戦争
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