地図のない街

日々金欠に

WindowsとMacintoshと

2015年08月31日 22時50分45秒 | もの
ここ数日の自分の愚痴愚痴ツイートを見つめなおして。

MacBook Airが治らずイライラする毎日で愚痴愚痴とツイートしています。
仕事でも使っていたので、急遽Windowsマシンを買いました。

Windowsのセットアップでイラッときたのですが、
慣れてみると、WindowsはWindowsで理念をもって開発されたOSです。
利点も欠点も同時に持ちあわせています。

Macintoshも同じです。
OS Xも理念をもって開発されたOSです。
利点も欠点もあります。

Windowsだからダメとか、
Macintoshだからダメというのは、
もう時代錯誤なのだと感じています。

Windowsだからこれがやりやすい。
Macintoshだからこれが便利。
そう捉えた方が良いと感じています。

ただ、使い分けなければならない苦労はあります。

さて、愚痴愚痴ツイートの原因はMacintoshではなく、
Appleサポートにあります。
かれこれ一ヶ月近く、電話でのやりとりが続いています。

どうして、問題が解決しないのかMacのシステムに、うといわたしには分かりません。

はっきりしているのは、
1.Appleサポートが時間や、約束を守らないこと。
2.Appleサポートと修理部署、開発部署の連携がとれていないこと。
そのため、日を置くたびにまったく違うことを言ってきます。

この二点で大きくストレスを感じています。

Appleには不満はいまのところありません。
Appleサポートには不審感がつのる一方です。

「責任をもってサポートするので安心してください」毎度のおなじみAppleサポートの言葉です。
その責任の所在もはっきりしていないのも、不審感につながっています。

AppleもWindowsも利点、欠点合わせて「あゝ、いいなあ」と思います。
だからこそ、Appleサポートにはもっと精進してもらいたいと思っています。