無事に一本締めが終わりました。
最近、情報の分散と集約について気づくことあり、
まとまらない文章になるかもしれませんが、あえて書きます。
私が、常時持ち歩く記録媒体は、
iPhone6 と Quo Vadis Plain、Thinking Power Notebookのフューチャー、LIFEのA6サイズのリングノート(方眼罫線)です。
持ち歩かない、記録媒体は、
☆自宅用(ほぼ、自宅待機の物。必要があれば持ち出す)
MacBook Air、iPad mini2、FUJIFILM X20、Campusノートダイアリー(ウィークリー)。
★仕事用(職場のデスクに保管。必要があれば持ち帰る)
Thinking Power Notebookのジャーニー、ロルバーンのA5サイズ、ミケリウスのA6サイズリングノート。
ここで挙げたものは、全て自身が所有している物です。会社側からの貸与品は除いています。
持ち歩きするもの、自宅用・仕事用と合わせるとかなりの数になります。
こんなに、たくさんの記録媒体を全部使っているのかと思われるかもしれません。
全てを毎日使ってはいません。
その日、その時、その場で使い分けをしています。
持ち歩くもの。
・iPhone6はスマートフォンですが、メール自体が記録になりますし、
リマインダー、カレンダーも記録(もしくは備忘録)になります。
・Quo Vadis Plainはスケジュール帳です、iPhoneとの連携が課題になっています。
・Thinking Power Notebookのフューチャーいざという時のメモです。
・LIFE、その日の業務。なにをやったかの記録としてつけています。
自宅用。
・MacBook Airは主に写真と音楽の管理に使っています。
・iPad mini2は主に電子書籍のために。
・X20は完全に写真撮影という趣味の道具です。
・Campusノートダイアリー、一週間の出来事を休日にざっくりと書いています。
仕事用。
・Thinking Power Notebookのジャーニー、業務メモなぐり書き用。
・ロルバーン、業務メモ清書用。
・ミケリウス、進行中の業務管理用のノートです。
こうやって、挙げてみると多くのノートと電子ガジェットを使っています。
なにを、どこに書くのか分からなくならないかと思われるかもしれません。
一つずつの物に役割分担をさせるとスッキリします。
「???」と思う方も多いかもしれません。
ちょっと例を挙げます。
業務メモ(自分用マニュアル)のノートの半ばで業務管理を並行すると、
情報が断片化して、いつ、なにをやったか探すのに一苦労です(検索性の低下)。
この業務の記録を見たいと思ったら、その業務専用のノートを作ればいいのです。
なんで、こんなことを書いたかというと、
大きなスケジュール帳になんでも書き込んで、
後でどこになにを書いたか、必死にページをたぐるという光景をよく目にするからです。
スケジュール帳と、スマートフォンの互いをフォローすることも重要視しています。
もう一つの理由が、
電子ガジェットと紙媒体の記録の連携のとりかたです。
仕事だと、忙しさにまぎれると、紙媒体をスキャンして電子化しても、スキャンしっぱなしというパターンが多いです。
スキャンして、紙媒体(書類)をさっさと処分してしまうというのも、なかなかできません。
大きく分けると、
○ノートを一冊にまとめようとして、かえって不便。
○電子ガジェットの宝の持ち腐れ。
の二点です。
必要な情報にアクセスするには、検索性をよくする。
そのためには「インデックス一項目をノート一冊にしてしまう」
ここまで、長々と書きました。
ほとんどが、本の受け売りです。
「文房具を楽しく使う ノート・手帳編」著者:和田哲哉
ノートを使い分けることによってのメリットをいくつか挙げました。
デメリットも挙げておきます。
あえて、持ち歩き用、自宅用、仕事用としたのは、
ノートだけでも全て持ち歩くと、大変な重さになってしまいます。
軽く、コンパクトに、その日、その時、その場でなにが必要か、シミレーションしておくのも大切です。
最近、情報の分散と集約について気づくことあり、
まとまらない文章になるかもしれませんが、あえて書きます。
私が、常時持ち歩く記録媒体は、
iPhone6 と Quo Vadis Plain、Thinking Power Notebookのフューチャー、LIFEのA6サイズのリングノート(方眼罫線)です。
持ち歩かない、記録媒体は、
☆自宅用(ほぼ、自宅待機の物。必要があれば持ち出す)
MacBook Air、iPad mini2、FUJIFILM X20、Campusノートダイアリー(ウィークリー)。
★仕事用(職場のデスクに保管。必要があれば持ち帰る)
Thinking Power Notebookのジャーニー、ロルバーンのA5サイズ、ミケリウスのA6サイズリングノート。
ここで挙げたものは、全て自身が所有している物です。会社側からの貸与品は除いています。
持ち歩きするもの、自宅用・仕事用と合わせるとかなりの数になります。
こんなに、たくさんの記録媒体を全部使っているのかと思われるかもしれません。
全てを毎日使ってはいません。
その日、その時、その場で使い分けをしています。
持ち歩くもの。
・iPhone6はスマートフォンですが、メール自体が記録になりますし、
リマインダー、カレンダーも記録(もしくは備忘録)になります。
・Quo Vadis Plainはスケジュール帳です、iPhoneとの連携が課題になっています。
・Thinking Power Notebookのフューチャーいざという時のメモです。
・LIFE、その日の業務。なにをやったかの記録としてつけています。
自宅用。
・MacBook Airは主に写真と音楽の管理に使っています。
・iPad mini2は主に電子書籍のために。
・X20は完全に写真撮影という趣味の道具です。
・Campusノートダイアリー、一週間の出来事を休日にざっくりと書いています。
仕事用。
・Thinking Power Notebookのジャーニー、業務メモなぐり書き用。
・ロルバーン、業務メモ清書用。
・ミケリウス、進行中の業務管理用のノートです。
こうやって、挙げてみると多くのノートと電子ガジェットを使っています。
なにを、どこに書くのか分からなくならないかと思われるかもしれません。
一つずつの物に役割分担をさせるとスッキリします。
「???」と思う方も多いかもしれません。
ちょっと例を挙げます。
業務メモ(自分用マニュアル)のノートの半ばで業務管理を並行すると、
情報が断片化して、いつ、なにをやったか探すのに一苦労です(検索性の低下)。
この業務の記録を見たいと思ったら、その業務専用のノートを作ればいいのです。
なんで、こんなことを書いたかというと、
大きなスケジュール帳になんでも書き込んで、
後でどこになにを書いたか、必死にページをたぐるという光景をよく目にするからです。
スケジュール帳と、スマートフォンの互いをフォローすることも重要視しています。
もう一つの理由が、
電子ガジェットと紙媒体の記録の連携のとりかたです。
仕事だと、忙しさにまぎれると、紙媒体をスキャンして電子化しても、スキャンしっぱなしというパターンが多いです。
スキャンして、紙媒体(書類)をさっさと処分してしまうというのも、なかなかできません。
大きく分けると、
○ノートを一冊にまとめようとして、かえって不便。
○電子ガジェットの宝の持ち腐れ。
の二点です。
必要な情報にアクセスするには、検索性をよくする。
そのためには「インデックス一項目をノート一冊にしてしまう」
ここまで、長々と書きました。
ほとんどが、本の受け売りです。
「文房具を楽しく使う ノート・手帳編」著者:和田哲哉
ノートを使い分けることによってのメリットをいくつか挙げました。
デメリットも挙げておきます。
あえて、持ち歩き用、自宅用、仕事用としたのは、
ノートだけでも全て持ち歩くと、大変な重さになってしまいます。
軽く、コンパクトに、その日、その時、その場でなにが必要か、シミレーションしておくのも大切です。