地図のない街

日々金欠に

ミミック・ZUNGURI 使い方のヒント

2018年04月10日 20時03分06秒 | もの
ミミック・ZUNGURI(ズングリ)。
買ってから、ずーっと使っていません。
正直、買って失敗したかな、と。

短すぎて、書きづらいのです。
お守り代わりとはいえ、本来の筆記具として使いにくいのでは…。

机の引き出しにしまい込む前に、くるくると手の中で遊んでいました。

そうしたら、アレ持ちやすいカモ!



少しわかりにくい写真ですが、キャップを手の平から立てるようにして、
薬指と中指に当ててあげます。
こうすることで、小指と薬指が遊ばずなおかつ人差し指が安定するので、
筆記も安定して書きやすくなります。

持ち方のせいか、筆圧が高いとうまく書けません。
筆圧を低くしての筆記なので、ローラボールかジェットストリームが合うのではないかと思っています。
その結果は追い追いと。

追記1
ZUNGURIは、ローラボールでさらさらとあまり硬くならずに、書くのに向いているようです。
綺麗な字を書こうとしたら、ZUNGURIはあまり向いてないですね。
メモ書き用と割り切って、使うと楽しそうです。

追記2
この持ち方は、手の大きな人向けです。
私がかなり手が大きい人なのです。