このBlogに何度か書いてます、「シルクラブ」にてトークライブがあったので行ってきました。
トークライブの内容は主催のステーショナリープログラムの記事を参考にしてください。
さて、会場となったシルクラブですが、
日本民家で(正しいのかな?)地上2階建、地下もあるそうです。
地下は未だに、行ったことがありません。
1階は能のお舞台になるように作ってあります。
普段は、1階が展示室になります。
2階は掘り炬燵(でいいのかな)やソファがあり、展示会があるときは喫茶室に変わります。
この写真をご覧ください。
シルクラブですね。
Blogで初めて記事にした時、シルククラブと書き間違えました。
正しくは、シルクラブで、
Silk(シルク)と、Lab(Loveとラボラトリィをかけて)、88。
シルクラブの意味はわかるのですが、88とは?となりますよね。
一つには、繭の形から。
一つには、1988年に建てられたから。
一つには、8は八で末広がりだから。
一つには、お蚕は頭を8の字にふり、糸を吐き出すから。
うーん、素晴らしいこだわりかたですね。
こういうのは、大好きです。
ロゴは華道家の中川幸夫氏。
SILKLAB88のデザインは当時学生だった、佐藤可士和氏だそうです。
さらに、この建物は東京の木をつかい、
引き渡しが10月8日つまり、十と八で木の日だそうです。
いやはや、参りました。
機会があれば、また行きたいと思える場所が増えました。
追記。
『シルクラブ』という名は、本来は『シルクラボ』にする予定だったそうです。
大人の事情で『シルクラブ』になったとか。
ラヴとラボをかけたわけではないそうです。
でも、『シルクラブ』として二重の意味をもたせた方が素敵ですよね。
トークライブの内容は主催のステーショナリープログラムの記事を参考にしてください。
さて、会場となったシルクラブですが、
日本民家で(正しいのかな?)地上2階建、地下もあるそうです。
地下は未だに、行ったことがありません。
1階は能のお舞台になるように作ってあります。
普段は、1階が展示室になります。
2階は掘り炬燵(でいいのかな)やソファがあり、展示会があるときは喫茶室に変わります。
この写真をご覧ください。
シルクラブですね。
Blogで初めて記事にした時、シルククラブと書き間違えました。
正しくは、シルクラブで、
Silk(シルク)と、Lab(Loveとラボラトリィをかけて)、88。
シルクラブの意味はわかるのですが、88とは?となりますよね。
一つには、繭の形から。
一つには、1988年に建てられたから。
一つには、8は八で末広がりだから。
一つには、お蚕は頭を8の字にふり、糸を吐き出すから。
うーん、素晴らしいこだわりかたですね。
こういうのは、大好きです。
ロゴは華道家の中川幸夫氏。
SILKLAB88のデザインは当時学生だった、佐藤可士和氏だそうです。
さらに、この建物は東京の木をつかい、
引き渡しが10月8日つまり、十と八で木の日だそうです。
いやはや、参りました。
機会があれば、また行きたいと思える場所が増えました。
追記。
『シルクラブ』という名は、本来は『シルクラボ』にする予定だったそうです。
大人の事情で『シルクラブ』になったとか。
ラヴとラボをかけたわけではないそうです。
でも、『シルクラブ』として二重の意味をもたせた方が素敵ですよね。