銀座五十音での(五十音にリンク)出費が未だにひびいています(過去記事にリンク)。
購入したものは、プレゼント用に『肉球さいふ』。
同時に『フューチャー』を二冊(信頼文具舗にリンク)。
A5サイズで普段持ち歩いている、クオバディス・プレインと同じサイズなので重宝しています。
ロディアのナンバー13とほぼ同サイズ。厚みはフューチャーの方が薄くかさばらないです。
勢いづいて、フューチャーの革カバー『COBU バック・トゥー(ジョーカー)』を購入(信頼文具舗にリンク)。
箱を開けると、
こんな感じです。
黒に裏地とステッチが赤と、地味だけどちょっと目を引きます。
なんでも、Think PadがIBMだったころ、デザイン等を担当していた方が、
Thinking Power Notebookの発起人の一人で、『COBU バック・トゥー(ジョーカー)』は、
Think Padをイメージしてデザインしたとか。
2か月ほど使ってみての感想です。
フューチャー単体だと、ロディアより使い勝手が悪いです。
表紙、背表紙がロディアに比べるとやわらかいので、その場でささっとメモを取るには不向きです。
バック・トゥーとコンビで使うと、俄然使いやすくなります。
バック・トゥーの背表紙がしなやかながら、硬さを持ち手持ちでのメモを助けてくれます。
狙ったかのように、スーツの裏の胸ポケットにすんなり入ります。
取り出しもしやすいです。
厚みがある、ロディアとは大きな違いです。
欠点は薄い分だけ、無くなるペースが速いこと。
わたしの愛用の、フィッシャーのボールペンと相性がいまいちなこと。
この2点です。
いい買い物でしたが、まだじり貧が続いています。
購入したものは、プレゼント用に『肉球さいふ』。
同時に『フューチャー』を二冊(信頼文具舗にリンク)。
A5サイズで普段持ち歩いている、クオバディス・プレインと同じサイズなので重宝しています。
ロディアのナンバー13とほぼ同サイズ。厚みはフューチャーの方が薄くかさばらないです。
勢いづいて、フューチャーの革カバー『COBU バック・トゥー(ジョーカー)』を購入(信頼文具舗にリンク)。
箱を開けると、
こんな感じです。
黒に裏地とステッチが赤と、地味だけどちょっと目を引きます。
なんでも、Think PadがIBMだったころ、デザイン等を担当していた方が、
Thinking Power Notebookの発起人の一人で、『COBU バック・トゥー(ジョーカー)』は、
Think Padをイメージしてデザインしたとか。
2か月ほど使ってみての感想です。
フューチャー単体だと、ロディアより使い勝手が悪いです。
表紙、背表紙がロディアに比べるとやわらかいので、その場でささっとメモを取るには不向きです。
バック・トゥーとコンビで使うと、俄然使いやすくなります。
バック・トゥーの背表紙がしなやかながら、硬さを持ち手持ちでのメモを助けてくれます。
狙ったかのように、スーツの裏の胸ポケットにすんなり入ります。
取り出しもしやすいです。
厚みがある、ロディアとは大きな違いです。
欠点は薄い分だけ、無くなるペースが速いこと。
わたしの愛用の、フィッシャーのボールペンと相性がいまいちなこと。
この2点です。
いい買い物でしたが、まだじり貧が続いています。