セイヨウヒイラギ(西洋柊) モチノキ科
「セイヨウヒイラギ」の名札がついていた。
「セイヨウヒイラギ」と「シナヒイラギ」の違いがイマイチよく分からないのだが
どちらもクリスマスホーリーと呼ばれている。
モチノキ モチノキ科
この赤い実を狙って我が家にはたくさんの鳥がやってくる。
バードウォッチングにはもってこいだが置き土産の糞害には悩まされる。。。
タラヨウ(多羅葉) モチノキ科
葉の裏面に堅いもので字や絵を書くと、その部分がやがて黒くなって浮き上がる。
乾燥すると、この黒い部分はそのまま残るので保存する事が出来るそうだ。
多羅葉は、インドで葉の裏に経文を書いたヤシ科の聖木、多羅樹になぞらえてつけられた名前だと言う。
ウメモドキ(梅擬) モチノキ科
葉や枝振りが梅に似てるから梅もどきなんだそうだ。
アオキ(青木) ミズキ科
一年中葉が青いことから命名されたそうだが
光沢のある葉は確かに美しい。
こちらは斑入り
赤い実と緑の葉のコントラストが、とても美しい。
大好きな取り合わせです。
特にモチノキが良いですね。
いつも素敵な写真をありがとうございます。
TBしました。
赤い実はCherry Plumです。これは甘くて美味しいです。
3日もすると、記事がドンドン先へ行ってしまう。
ちょびママさん、歩くの早ぁー!!
それにしても、素晴らしい。
写真から「勢い」が感じられますねぇ。
えちはプロじゃないから、エラソウには言えんけども、
被写体にさらに一歩近づくことは、
プロの人がよく言うことです。
ちょびママさんの写真に「勢い」があるのは、
そんな“踏み込み”があるからでしょうね。
普段、ナンテンでもモチノキでもヒイラギでも
景色として見ると気付かないような
「葉の表情」、「植物の息吹き」なんかが
画面から見えますもん。
雪国に、“植物の色付き”が戻ってくるのは
あとどれくらいかなぁ~~。
メイさんも、えちにぃもいる♪
みなさんおはようございまーーーす☆
はんてんのと、うめもどきって言うのと、南天は家のもあるよー♪
でも、やっぱり鳥につつかれちゃうみたいです。
ゆすら梅は、とうとうダメみたいです。
爺が、塩をかけてお疲れ様して掘り出そうって話してましたが・・・
父との思い出が深く、まだ、春まで待ってみようかって・・・
私は、これから友達の結婚式です♪
一仕事して、美容室に行って・・・伸ばしてた髪をばっさりと、ブッツンカットにしてみました。
また、モンチッチに戻ります(笑)
あとで、メールで顔写真送ります♪
みてやってくれだべ~>何県だ!
くれぐれも、芸能プロに送らないでください。
静かに暮らして行きたいので(爆)
じゃーね~
ちゅっ
赤い実もいろんな姿をしていて楽しいですね
モチノキ、確かに鳥さんたち好きそうです
緑とのコントラスト、いいですね~
おいしくなるのか、柔らかくなるのか、また、なぜそれがわかるのだろうか、匂いなのか色なのか、いつも不思議に思っています。
鳥の気持ちになって試して、レポートをお願いします(笑)。
ちょびママさんが撮られるお写真だから、
引き寄せられるのですね。
被写体の木々はしあわせものです。
ところで、「そよご(冬青)」ってそちらでみますか。
こんな赤い実がつくそうです。
奈良の料亭で、箸置きの傍に添えられていたそうです。
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/soyogo.html
今日行ったところにはアオキとイイギリがいっぱいありました。
セイヨウヒイラギは古木と見えて葉にトゲがありませんね。
この実を狙って沢山の鳥が来る。いい環境
ですね。我が家にも少しは鳥さんたちが来て
くれるといいのですが、さっぱりです。
それはそうですよね、庭になんにもめぼしい
ものが無いのですから。もう少し庭をなんと
かしなくては、と思いながら、月日は
徒に過ぎて行きます。