もんじゃ大木屋さん・・・実際にお店には行ったことはないけれど、テレビで何度か紹介されているのは見たことがあります。
『もんじゃ』という名前に油断していると、エアーズロックと称されている超巨大リブロースステーキが目の前で焼かれたりするみたいで、大食漢の人と一緒に行ってもお腹がパンクしそうで、テレビの前でびっくりしました!
お店は完全予約制なのに、その予約を取るのが大変なんですってね。
だから私には縁のないお店だと思っていました。
ところが今、新宿の京王百貨店で寺門ジモンさんが選びに選んだお店の味を味わえる『寺門ジモンのフードパーク』なる催事が行われていて、そこにもんじゃ大木屋さんも出店されてるんです。
普段は通勤では新宿を通らないんですが、運良くクライアントを訪問することになり、仕事終わりにちゃっかり京王百貨店に寄ってきました。
加藤牛肉店さん、ミート矢澤さん、麺劇場玄瑛さんなどなど、行ったことはなくても名前は聞いたことのある名店がたくさん出店していて、目移りしまくり。
どこよりも行列ができていたけれど、その中からもんじゃ大木屋さんを選択。
列に並びついでに携帯で撮ったので、今見てみると何だかよく分からないけれど、肉のエアーズロックが何枚も鉄板の上で焼かれていました。
分かります???4枚もの巨大ステーキが焼かれているの。
豪快ですねぇ。
そして買ったのがステーキサンドともんじゃパイです。
両方共、お店では売っていない商品みたいです。
まずはステーキサンドから。
ピタパンの中に大きめの一口サイズにカットされたリブロースステーキ(エアーズロック)がたっぷり入っています。
はい、見た目より食べてみると、たくさん入ってるんです。
味はシンプルで塩、ブラックペッパー、ニンニクだけの味付けかな。
ホントにステーキしか入っていなくって、しかもピタパンという薄いパンだから、お肉の味をストレートに楽しめます。
しかも1時間以上かけてお持ち帰りしたのに、お肉が柔らかい!
850円という値段はちょっと高いのかお手頃なのかは分からないけれど、食べれて良かったな。
そしてもんじゃパイ。
こちらは毎日200食限定みたいですが、並んでいる時にちょうど焼きあがりました!
ツイてるかもっ。
外のパイ皮はバターがたっぷり使われていそうな上質のパイ皮です。
で、中は紅しょうがの味が効いたもんじゃ・・・でも、私は関西人なもんで、もんじゃという食べ物にあまり馴染みがありません。
これがもんじゃだよって言われると、そうなんだって思うし、何も言われなければちょっとベチャッとしている焼きそばみたいなものなんだって思うかもしれないです。
もんじゃに失礼なので、一度はきちんともんじゃを食べないとダメですね。
で、肝心のもんじゃパイの味ですが、パイ皮、もんじゃはそれぞれおいしいのですが、この2つを組み合わせる必要があったかどうか・・・。
本当にバターの香りがすごくするおいしいパイ皮なので、スイーツに使われると最高においしいものができそうです。
そして中身がいわゆるB級グルメなので、何となくしっくりこない。
決しておいしくないわけじゃないんです。
おいしいんですよ。
でもわざわざパイにしなくても良かったかもってとこです。
あぁ~、他のお店の商品も気になるなぁ~。
『もんじゃ』という名前に油断していると、エアーズロックと称されている超巨大リブロースステーキが目の前で焼かれたりするみたいで、大食漢の人と一緒に行ってもお腹がパンクしそうで、テレビの前でびっくりしました!
お店は完全予約制なのに、その予約を取るのが大変なんですってね。
だから私には縁のないお店だと思っていました。
ところが今、新宿の京王百貨店で寺門ジモンさんが選びに選んだお店の味を味わえる『寺門ジモンのフードパーク』なる催事が行われていて、そこにもんじゃ大木屋さんも出店されてるんです。
普段は通勤では新宿を通らないんですが、運良くクライアントを訪問することになり、仕事終わりにちゃっかり京王百貨店に寄ってきました。
加藤牛肉店さん、ミート矢澤さん、麺劇場玄瑛さんなどなど、行ったことはなくても名前は聞いたことのある名店がたくさん出店していて、目移りしまくり。
どこよりも行列ができていたけれど、その中からもんじゃ大木屋さんを選択。
列に並びついでに携帯で撮ったので、今見てみると何だかよく分からないけれど、肉のエアーズロックが何枚も鉄板の上で焼かれていました。
分かります???4枚もの巨大ステーキが焼かれているの。
豪快ですねぇ。
そして買ったのがステーキサンドともんじゃパイです。
両方共、お店では売っていない商品みたいです。
まずはステーキサンドから。
ピタパンの中に大きめの一口サイズにカットされたリブロースステーキ(エアーズロック)がたっぷり入っています。
はい、見た目より食べてみると、たくさん入ってるんです。
味はシンプルで塩、ブラックペッパー、ニンニクだけの味付けかな。
ホントにステーキしか入っていなくって、しかもピタパンという薄いパンだから、お肉の味をストレートに楽しめます。
しかも1時間以上かけてお持ち帰りしたのに、お肉が柔らかい!
850円という値段はちょっと高いのかお手頃なのかは分からないけれど、食べれて良かったな。
そしてもんじゃパイ。
こちらは毎日200食限定みたいですが、並んでいる時にちょうど焼きあがりました!
ツイてるかもっ。
外のパイ皮はバターがたっぷり使われていそうな上質のパイ皮です。
で、中は紅しょうがの味が効いたもんじゃ・・・でも、私は関西人なもんで、もんじゃという食べ物にあまり馴染みがありません。
これがもんじゃだよって言われると、そうなんだって思うし、何も言われなければちょっとベチャッとしている焼きそばみたいなものなんだって思うかもしれないです。
もんじゃに失礼なので、一度はきちんともんじゃを食べないとダメですね。
で、肝心のもんじゃパイの味ですが、パイ皮、もんじゃはそれぞれおいしいのですが、この2つを組み合わせる必要があったかどうか・・・。
本当にバターの香りがすごくするおいしいパイ皮なので、スイーツに使われると最高においしいものができそうです。
そして中身がいわゆるB級グルメなので、何となくしっくりこない。
決しておいしくないわけじゃないんです。
おいしいんですよ。
でもわざわざパイにしなくても良かったかもってとこです。
あぁ~、他のお店の商品も気になるなぁ~。