ホテルでひと息ついたら、おなかが空いた。井之頭五郎さんかっ!
で、誰基準か分からないけど、世界一美味しい鴨肉飯が食べられるお店があるってことで、最初の行き先は『鴨肉珍』に決定。最寄駅の鹽埕埔で降りると・・・おーっ、ちびまる子ちゃんたちだらけ♡。かわいいーーーっ!思わず、おなかの虫をもう少し我慢させて、写真タイム。


からの〜、鴨肉珍。16時半くらいという中途半端な時間なのに、結構な行列!これは期待大です。すぐ目の前で調理される様子を見つつ、順番待ち。そして、どうやって注文しようかと考える。

とにかく、私の前には日本人らしき人がいなくて、みんなペラペラと中国語で注文(当たり前〜!)。でも、心配は無用でした。とりあえず、注文を聞いてくれたおじさんの背後にあるメニュー表の一番右を指差してみたら、カタコトの日本語で「鴨ライス?小?」と、私の心を察したかのようにサイズまで正解
。続いて「スープ」って付け加えてみたら、こちらも小でいいよねって分かってもらえ、現地の人は自分で座る場所を探さなきゃなのに、座る場所までご指示いただきました。
お料理を運んできてくれたお姉さんも、本当ならお箸とかタレとか自分で取りに行かなきゃ行けないのに、一式全部揃えてくださり、いやー、ありがたい。
初めての鴨肉飯(鴨じゃなくて、アヒルらしい)、甘辛く味付けされたお肉がとっても美味しかった。完全にごはんがススムくん。

綜合下水(モツスープのこと)も臭みは全くなく、生姜が効いてて、あー、身体に沁みる。モツも新鮮なのが分かる。お姉さんが持ってきてくれた甘いタレにつけて、モツを食べても旨ーい!

お腹もいっぱい。これで日本円にして270円くらいかな?台湾、食いしん坊に優しい国です
。
そして、もうすぐ食べ終わるって頃に、隣のテーブルに大人数のお客さんが着席。急いで食べ終え、身振り手振りで『こちらの席もどうぞ』と伝えたらおじちゃん、おばちゃん達が「謝謝你」「多謝多謝」、中には「感謝」などと口々にお礼を言ってくださり、恥ずかしくなって、むちゃくちゃ恐縮しながらお店を後にした人見知りの私
。
で、誰基準か分からないけど、世界一美味しい鴨肉飯が食べられるお店があるってことで、最初の行き先は『鴨肉珍』に決定。最寄駅の鹽埕埔で降りると・・・おーっ、ちびまる子ちゃんたちだらけ♡。かわいいーーーっ!思わず、おなかの虫をもう少し我慢させて、写真タイム。


からの〜、鴨肉珍。16時半くらいという中途半端な時間なのに、結構な行列!これは期待大です。すぐ目の前で調理される様子を見つつ、順番待ち。そして、どうやって注文しようかと考える。

とにかく、私の前には日本人らしき人がいなくて、みんなペラペラと中国語で注文(当たり前〜!)。でも、心配は無用でした。とりあえず、注文を聞いてくれたおじさんの背後にあるメニュー表の一番右を指差してみたら、カタコトの日本語で「鴨ライス?小?」と、私の心を察したかのようにサイズまで正解

お料理を運んできてくれたお姉さんも、本当ならお箸とかタレとか自分で取りに行かなきゃ行けないのに、一式全部揃えてくださり、いやー、ありがたい。
初めての鴨肉飯(鴨じゃなくて、アヒルらしい)、甘辛く味付けされたお肉がとっても美味しかった。完全にごはんがススムくん。

綜合下水(モツスープのこと)も臭みは全くなく、生姜が効いてて、あー、身体に沁みる。モツも新鮮なのが分かる。お姉さんが持ってきてくれた甘いタレにつけて、モツを食べても旨ーい!

お腹もいっぱい。これで日本円にして270円くらいかな?台湾、食いしん坊に優しい国です

そして、もうすぐ食べ終わるって頃に、隣のテーブルに大人数のお客さんが着席。急いで食べ終え、身振り手振りで『こちらの席もどうぞ』と伝えたらおじちゃん、おばちゃん達が「謝謝你」「多謝多謝」、中には「感謝」などと口々にお礼を言ってくださり、恥ずかしくなって、むちゃくちゃ恐縮しながらお店を後にした人見知りの私
