持病とはうまく付き合う、こんな事もある。ヽ(^。^)ノ
おはようございます。
CTや採血検査の結果はほぼ大丈夫のようでした。
少し前までは血の気の多かったこの私に先生が言うには「あえて言えばほんの少し貧血気味ぐらい」とのこと
自分的には呼吸器系のCTの結果が気になっていたんです。
何故なら以前数年に渡ってみてもらっていた呼吸器系内科で間質性慢性肺炎と診断され、写真を見せてもらったときには細めのボールペン5ミリぐらいの丸い穴のようなまるで肺ににスのあいた大根ではアリマセンがスが空いてるような影を無数に確認できたのです。
そして其のとき間質性肺炎というのは治すことは出来ないとのコトデシタ。
いつ肺がんになってもおかしくない完璧な?肺がん予備軍といわれてからすでに約三年、現在かかっている内科の先生にも一年に一回はレントゲンなりCTなりを
撮ってくれてその結果の写真は以前の病院で見せてもらった写真とは似ても似つかない穴の開いたようなスなど見つからないんです。
そんな事ってあるはずないと思うんですけど今現在なんでもないってことですから今を信じることにしました。ヽ(^。^)ノ
以前の病院での写真で肺のどこかの一箇所が怪しいと紹介状にあってそれは今回も映っていたようですが変わりないとのことでした。
以前のスのあいた写真には疑問は残りますけど、ま~いいっか~
治しようのない間質性肺炎の痕跡が今見当たらないわけですからね。ヽ(^。^)ノ
今日も元気に~ ヨ~イヤサ~ッ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
Twitter/ツイッターも設置しました。
※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
CTや採血検査の結果はほぼ大丈夫のようでした。
少し前までは血の気の多かったこの私に先生が言うには「あえて言えばほんの少し貧血気味ぐらい」とのこと
自分的には呼吸器系のCTの結果が気になっていたんです。
何故なら以前数年に渡ってみてもらっていた呼吸器系内科で間質性慢性肺炎と診断され、写真を見せてもらったときには細めのボールペン5ミリぐらいの丸い穴のようなまるで肺ににスのあいた大根ではアリマセンがスが空いてるような影を無数に確認できたのです。
そして其のとき間質性肺炎というのは治すことは出来ないとのコトデシタ。
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撮ってくれてその結果の写真は以前の病院で見せてもらった写真とは似ても似つかない穴の開いたようなスなど見つからないんです。
そんな事ってあるはずないと思うんですけど今現在なんでもないってことですから今を信じることにしました。ヽ(^。^)ノ
以前の病院での写真で肺のどこかの一箇所が怪しいと紹介状にあってそれは今回も映っていたようですが変わりないとのことでした。
以前のスのあいた写真には疑問は残りますけど、ま~いいっか~
治しようのない間質性肺炎の痕跡が今見当たらないわけですからね。ヽ(^。^)ノ
今日も元気に~ ヨ~イヤサ~ッ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
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片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
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