人に優しい展示会を目指す。
おはようございます。
打って変わって今朝は部屋の中が8℃ほど高くストーブをつけると直ぐに温まりました。
一日の始まりで片麻痺の生活リハビリに取りましては暖かいのが一番で動きが楽にスタートがスムースにできますヽ(^。^)ノ
今日は横浜でNPO理事会です。
2010年5月に3回目のNPOたくみ21のふくしものづくりの展示発表即売会
についての企画書に沿っての具体的な詰めと役割分担などの話に大抵の時間を使う
予定です。
第3回の展示会は障害者や高齢者や介護、看護、医療関係に携わってる方にも手で触れて温もりを感じて体験してもらう展示会にします。
横浜までの片麻痺片手で車運転での道中前立腺ガンの全摘出のあとの直ぐは、排尿の間隔が短く大変苦労したものですが2年ほど経過した今はかなり普通にもどり、運転中渋滞などの時の心配事が少しは減りました。
高感度PSAの数値経過観察は3ヶ月に一度検査していまして今のところまずまずさしたる変化はありませんヽ(^。^)ノ
では行ってきま~す。渋滞せねば良いのですが~
朝食は横浜についてから会議始まる待ち時間の間にします。
今日も元気に~ ヨ~イヤサ~ッ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
Twitter/ツイッターも設置しました。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
打って変わって今朝は部屋の中が8℃ほど高くストーブをつけると直ぐに温まりました。
一日の始まりで片麻痺の生活リハビリに取りましては暖かいのが一番で動きが楽にスタートがスムースにできますヽ(^。^)ノ
今日は横浜でNPO理事会です。
2010年5月に3回目のNPOたくみ21のふくしものづくりの展示発表即売会
についての企画書に沿っての具体的な詰めと役割分担などの話に大抵の時間を使う
予定です。
第3回の展示会は障害者や高齢者や介護、看護、医療関係に携わってる方にも手で触れて温もりを感じて体験してもらう展示会にします。
横浜までの片麻痺片手で車運転での道中前立腺ガンの全摘出のあとの直ぐは、排尿の間隔が短く大変苦労したものですが2年ほど経過した今はかなり普通にもどり、運転中渋滞などの時の心配事が少しは減りました。
高感度PSAの数値経過観察は3ヶ月に一度検査していまして今のところまずまずさしたる変化はありませんヽ(^。^)ノ
では行ってきま~す。渋滞せねば良いのですが~
朝食は横浜についてから会議始まる待ち時間の間にします。
今日も元気に~ ヨ~イヤサ~ッ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!
脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
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代表 原田太郎
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