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リハビリ退院を支援する何かが欲しい

おはようございます。

自室の3枚のカレンダーのうちミニのカレンダーのみを残して、離れてみても大丈

夫な大きいカレンダーははずしました。

いよいよ押し迫りましたね~。朝のテレビ小説「うえるかめ」も冬休みみたいですね。

リハビリ病院でも年末年始は外泊と称して自宅での年末年始をすごすのがが普通で

すよね。

病院で年越しの患者さんも居るんですけどね。

PT/ OT/STさんたちも年末年始はお休みですよね。

リハビリ看護師さんは交代勤務でいつもと変わらずでしょう。

いずれは退院の日がおとづれるわけです。



リハビリ病院は脳卒中による片麻痺という機能障害を直すところと勘違いされる事

がよくあるのですがでの本当の目的は一日も早く最低限の日常生活ができるように

訓練する学校みたいなところなんですよね。


病棟内では総てがバリアフリーですから生活リハビリにおいて安心難ですが退院後

の在宅生活はバリアだらけですよね。


なので退院間際の患者と其の家族の不安材料はピークとなります。

今求められる事は退院時の本人家族を安心して在宅の生活リハビリができるよ

うな医師、看護師、PT/OT/ST、ケアマネ、リフォーム専門家などが短時間

でよいからミーティングができると在宅にスムースに移行できると良いと思うんで

す。

今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


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原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長










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