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チームとしてじっくり見守ろう。

メリークリスマス!おはようございます。

寒気も少しは和らいでるかんじですね~

片麻痺にとっては少しでも暖かいほうが動きが楽で助かるんです。

寒いと麻痺側の特に左上肢は硬縮してしまい更衣の時などは時間がかかってしまいます。

またまた政治と金がニュースやワイドショーネタになっていますね~

国民の1票で政権を変えてチームで動く新政権には時間をかけてじっくり見守りたいものです。

少なくともコレまでの官僚の言いなり任せっきりの旧政権とは違い国民目線での

チーム力は評価できるし、年寄りから見て来年への希望が持てる。

メディアに惑わされてほしくないし、4年間約1500日の間にどれだけの事を改革で

きるかで評価されるものと思うし正しいかどうかは国民に聞くという姿勢が良いと

思います。

米国にもしっかり物申す事が大切で60年もポチであり続けたことが沖縄に負担をか

けたことはここいらで一からやり直しても良いころでは?!


今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすないと~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


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原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長






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