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落ち鮎と落ちハゼ

おはようございます。


孫娘からの提案Paralymcupのアニメキャラのネームをパプ君から「パックン」

「プックン」とかにしたらだって。ヽ(^。^)ノ

孫娘もパラリンコップを応援してくれています。
塾がこの近くにあるので毎週3回は帰りによって元気なヽ(^。^)ノを見せてくれるのです。

昨日は嫁入り先の実家のお父さんから「落ち鮎」を頂きました。

12がつは落ち鮎を釣ってよいとか知りませんでした。

落ち鮎には子持ち鮎白子持ち鮎で15センチ強の大型でしたつりたての鮎は実に美味しいです。

子持ち鮎はじめてでした。ヽ(^。^)ノ幸せ~


子供の頃育った佐賀県太良町で父親に連れられて一冬越した落ちハゼを釣りにいっ

た事が何度もあります。

魚釣りだけが趣味の父親で昔の話ですが落ちハゼで一番大きいのは31センチのを釣り上げた事があります。

子持ちのハゼもおいしかった記憶があります。

ハゼって最高のダシが出るんですよね。

いまや高級料理店だけでしか使われないようですけど。

今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!

Twitter/ツイッターも設置しました。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ





原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長














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