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高齢者,twitter と介護

おはようございます。

生活リハビリにおいて、日常動作の一つ一つが自立できてくるにしたがってメンタル部分の充実を図りましょう。

「高齢者だからこそツィッターのすすめ」

http://twitter.com/paralym

簡単でおもしろくて楽しいですよ。ツィッターこそ簡単で多くの人とフォローしあってつぶやけるんですから~ヽ(´ー`)ノすっかりはまりそうです。

高齢者の一人暮らしはこれからはますます増加の一途をたどり、孤独死が問題化してますよね。

戦後の日本経済発展を担ってきた年代の私達は結構不器用な綿があることも事実ですよね。

ITといわれてもなかなかついていけないとかありますよね。

最近携帯電話は大概の高齢者も持つよう2なりましたよね。

Twitter/ツイッターというのがあるのを知って始めました。

ごくごく短文でつぶやくというものですがコレは私達高齢者老人に最適だなと思うのです。

一杯友人ができたみたいで楽しいですよ~



最近携帯電話で簡単に投稿が可能なツィッターなるものが流行っております。

つふやきとかいうもので長くても140文字以内の短文なので高齢者でも扱いやすい。

たとえば朝起きて「おはようございます」だけでも十分にフォローしあえば孤独死

はさけられる一助となるんじゃないかとおもうんです。


もちろんメーリングリストなどの活用もありますが始めるまでに少々心得がないと

面倒くさいからツィッターを活用したらどうだろう。


「お~い?元気かいどうしてる」なんてつぶやくだけでも楽しいもんですよ~。

寝たきり高齢者でも指さえ動けばツィッターはお勧めです。



介護の世界でも今から取り入れておくと五年先十年先を見越して是非取り入れては

いかがでしょう。

今から高齢者に簡単なIT活用をしましょう。



今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


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原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

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■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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