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片麻痺で後ろ向きは歩き難い!だから前に!ヽ(^。^)ノ

おはようございます。

今年も今日明日の二日間になりましたね~

脳内出血発症後約7年経過しました、又前立腺ガン全摘出手術後二年です。

片麻痺になってから人生設計しなおして片手が不自由な体験を活かして福祉用具の

研究開発起業して片麻痺などで手の不自由な人が片手で歯磨きを楽にできるコップ

を3年半で商品化、パソコンも習得しながら手造りホームページで紹介、手の不自

由な方のご家族やお知り合いの方が歯磨き自助具のお見舞い生活道具にとたくさん

のお問い合わせを今年も頂きました。

また片麻痺でお困りの方にブログサイドにメール相談室も設置、リハビリに励む高

校生やご家族が片麻痺でお悩みのシングルマザーさんなどなどに片麻痺の先輩?と

してメールでの交流もありました。

2010年も一歩でも半歩でも前へ進めるように頑張ります。

前向きに歩く事が肝心ですよね。

片麻痺にとっては後ろ向きには歩き難いのは確か難です。(^O^)/

今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


Twitter/ツイッターも設置しました




原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎


福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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