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片麻痺でも介護をする側の心得は必要

おはようございます。

雨でも降りそうな空模様の神奈川県愛甲郡愛川町です。

今日は午後から湘南のひらつか市民活動センターで介護を考える学習会に参加します。

自分自身は身体的機能の基準で言うと障害者手帳1級で脳卒中による左半身片麻痺

ではあります、どちらかというと介護を受ける側の立ち位置ではありますが介護を

勉強すべきだと思っているからなのです。


理由は:一人娘は嫁に出しましたし、配偶者との二人暮らしです。

もう直ぐ一年弱で二人とも70歳になります。


あくまでも仮定ではありますが健常な妻を突然介護せねばいけなくなるとも限らないわけですからね。

そんなときに二人とも介護を受けるとなれば大変な事になるわけです。

自分が片麻痺であっても健常の右半身で、できる介助・介護の方法は学習しておき

たいのです。


要するに無駄な力を使わずに介助する方法があるのです。

それは工夫であり知恵であり、あらゆるちょっとした道具をうまく使うことだと思

うのです。

介護制度があるからといって何から何までおんぶに抱っこではなく自分で出来るこ

とは一つでもやれるようになりたいのです。


今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。




片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!
。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ


Twitter/ツイッターも設置しました




原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    
代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長
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チームとしてじっくり見守ろう。

メリークリスマス!おはようございます。

寒気も少しは和らいでるかんじですね~

片麻痺にとっては少しでも暖かいほうが動きが楽で助かるんです。

寒いと麻痺側の特に左上肢は硬縮してしまい更衣の時などは時間がかかってしまいます。

またまた政治と金がニュースやワイドショーネタになっていますね~

国民の1票で政権を変えてチームで動く新政権には時間をかけてじっくり見守りたいものです。

少なくともコレまでの官僚の言いなり任せっきりの旧政権とは違い国民目線での

チーム力は評価できるし、年寄りから見て来年への希望が持てる。

メディアに惑わされてほしくないし、4年間約1500日の間にどれだけの事を改革で

きるかで評価されるものと思うし正しいかどうかは国民に聞くという姿勢が良いと

思います。

米国にもしっかり物申す事が大切で60年もポチであり続けたことが沖縄に負担をか

けたことはここいらで一からやり直しても良いころでは?!


今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすないと~ヽ(^。^)ノ



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今日の一日はとても早かった

こんにちは~

今日も比較的暖かい一日の神奈川県愛甲郡愛川町でした。

ちょっと触ってないNPO法人のホームページ・システムへの問い合わせに

あたふたとしていました。

誤解を招きそうな表示の仕方に気付き訂正に懸命でした。

気をつけねば~の一日でした。

あ~、そういえば今夜はクリスマスイブでした!

メリークリスマス!

今夜も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすないと~ヽ(^。^)ノ



高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


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リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

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自分の口で食べる事ことそ最大の喜び!

おはようございます。

嚥下障害とポツリヌス菌のことをTV番組でやっていて、自分も今では軽いほうで

はあるが誤嚥によるムセコミの苦しさなどは脳卒中の急性期時期に其の症状が強く

て苦労の経験がありますので興味深く見ました。

正に毒を持って障害を制すのような現代の医学はすごいな~と思いました。

嚥下障害も諦めず焦らず、根気強く粘り強くコツコツと、続ける事でやがては自分

の口で水分を摂取、そして食べる事ができるようになる人は幾人も居るわけで

す。

医療看護介護に従事する人の根気と努力を必要とします。


肝心な事は障害のある本人もそれを支える周りの人看護介護をする人の粘り強い共

通の意識を持つことは改善の為の大きな要素になると思われます。


看護介護をする側もそれを受ける側との「あうん」の呼吸というか意思があれば

なおさら良い結果を生むと思います。

当たり前の如く口で食べていたのが嚥下障害でできなくなると自分の口出食べる事

がどんなにすばらしいことなのかまた何としても自分の口で食べたいと願うものな

のです。

食べることは生きることです。生きる事は食べる事なんです。


今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



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自分をケアすることは大事ですね。

おはようございます。

駅に遠い交通不便の神奈川県愛甲郡愛川町です。

今朝は家族が新幹線で遠出の為最寄のJR横浜線の駅へ送迎の為早起きしました。

老車のハンドルが軽くなったので片手で運転の健常左肩痛も少しづつ和らいできました。

よこった~

生活リハビリの日常生活で唯一頼みの綱の健常右上肢に故障などが起きたらそれこ

そダルマさん状態になるわけですから、即、介護ということになるので、肩痛のた

びに想像しただけでも不安が頭を過ぎります。

杖をつくにしてもPCのキーを打つにしても起居・移乗・歩行にしても食事にして

も、とにかく総て右上肢は中心的存在です。

労わりながら今日も頑張ろう。

今日も元気に~  ヨ~イヤサ~ッ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノ



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