![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/6f/e2151f6070f05bdf781e4edb400c9560.jpg)
久々の「一楽」である。この日食べたのは、日替わりランチの「押し豆腐の唐辛子炒め」! こちらのお店は店頭に見本や写真が出ているわけではないので、どんな姿で供されるのか想像する楽しみもある。 今回の主役は押し豆腐ということなので、私は細切りをイメージしていた。 しかし、運ばれてきた料理は、こんなルックスであった。 ![]() 三角形の押し豆腐。多分、四角いモノを対角線でカットしたんだろうね。 具材として他にネギ、キノコ、肉、2種類の唐辛子などが入っていて、ピリ辛に仕上がっていた。見た目ほど辛くはない。 この日は店長と中華街談議をしながら、咽ることもなく完食だ! 美味しかったぁ♪ ![]() 以前から気になっている建物。 下見板張りの外壁。山手の洋館でよく見かける工法だが、こちらのように和風建築でも昔は普通にあった。 この建物は昭和20年代の建築。歴史的建造物だろうね。 ![]() 2階の右側が壊れかかっているが、ここに戸袋があったのではないだろうか。 その下は、はげまるさんが喜びそうな昔懐かしいトタン張り。 ![]() 昭和20年代の建物は、だいたいこんな造りが多かった。 横浜駅西口の呑み屋でも、竹を格子状に組んで土壁にしている店があったのを覚えている。 いい雰囲気だ。 ![]() 山下町公園に面した保育園が賃貸に出た。 保育園は石川町駅前の山手中華学校の中に入るらしい。 何か工事をしていると思っていたが、その準備だったのね。 ![]() |
このような押し豆腐は見たことが無かったです。
想像外でした。食べ易そうですね。
干豆腐は買えますが、これは売られているのを見たことが無いですね。
20年代の家は安普請ですが、当時の人にはとても大きな出費だったはずです。屋根はトントン葺きと言うのが多く見られたものです。
押し豆腐があれば、いろいろ使えそうですが、
レシピが思い浮かびません。
やっぱり臣sで食べるのが一番です。
昭和20年代の家って、なんだか魅力あります。