昨日の昼、「一楽」は修学旅行生で満員だった! そして今日は日替わりランチ「中華風コロッケ」を期待して再挑戦するも、韓国からのツアー客でまたもや満員! あえなく撃沈だぁ! 仕方なく町内を彷徨。たまたま通りかかった「福亭」の店頭ランチ黒板にレバニラを発見、即入店となった。 店内には、サラリーマン風の先客が2名。セットメニューを食べながら静かに談笑していた。 閑散としたフロア、店の方が「好きなところに座ってちょうだい」というので、奥まった4人がけテーブルへ。 着席と同時に卓上を観察すると、 まず目に付いたのは灰皿! 私の第六感によると、この店には灰皿があるのではないかと思っていたのだが、やはり大当たりだった。 ただ、先客が2人ともタバコを吸わないのが救いだった。 そうこうするうちにレバニラが到着。 彩りを考えてか、ここのレバニラにはニンジンが参入している。 そのニンジンをはじめ、ニラもモヤシも、炒め具合はなかなか良い。しかし、レバがちょっとねぇ… 薄いながらも柔らかさがあり、量も確保されているのだが、どこかエグイのである。科学調味料のきつさも感じられる。 でも、まあ、これで630円だから仕方ないか。 食後の杏仁豆腐。といっても、食後に出てきたわけではない。料理とほぼ同時に運ばれてきたものだ。 業務用の味の無い固い寒天風杏仁豆腐とは違って、どこか柔らかい雰囲気を持っている。 杏仁豆腐の横に置いたのは、最近中華街でよく見かけるビニール袋入りの辛子。メーカーはユニフーズという。 この袋入り辛子を置いている店には、なにか共通点があるような… 私のあとから入ったお客も食べ終わり、タバコに火をつけ「プハ~」と煙を吐き出す。 対角線上のテーブルなので煙害はないものの、やはり気になる。 せめて平日の昼時くらいは禁煙にしてもらいたいところだ。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ |
見かけた気がします。
あと最近よく見かけるのが、
果物を器に使ったシャーベットでしょうか。
似たような表示をあちこちで見かけるようになりました。
この辛子を置いている店を集めてみると、
面白い傾向が見えてくるのでは?
それから、果物を器に使ったシャーベットもよく見かけますね。
今度食べてみましょうか。