これまでは15年以上前に職場でもらった100Mbps/10Mbpsのスイッチングハブを使っていました。おかげでTeamRenderはその性能を全く発揮できていませんでした。おまけにノートのマックはクソ遅い無線LAN(54Mbps)を経由してたのでレンダリングのためのデータを転送している間に他のPCががんばってレンダリングが終わってしまうと言う始末。
今回、思いつきで近くのNojimaでELECOMの1000Mbpsのハブと速そうなケーブルを買いました。ようやく本来の性能を発揮してる感じです。
3台で約2倍に高速化出来る感じです。
メインのPCが1フレーム1分でレンダリングすると、他の2台は1フレーム2~2分半でレンダリングしているので、ほぼCinebenchの結果に沿ってるなって感じです。
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