✨シャンパーニュ起業譚🥂✨

「シャンパーニュは人を笑顔にする飲みもの」愛と喜びと豊かさで世界と人類に日々貢献する。敬愛。千客万来笑門来福。

下駄より雪駄

2013-08-17 17:39:01 | 2016以前
ドンキでセッタを購入。衆くん浴衣デビュー(^-^)~下駄より雪駄がいいんだって。
若い頃、下町の藍染の職人さんを取材して凄く高価な浴衣生地を貰ったんだそう。娘さんがいて、婿に貰いたいとまで言われて‼えぇ~~
見る人がみると人好きするタイプ…?ネw(^^
浴衣にしたてたまでは偉かったが、これまで箪笥の肥しで着たことがない。
この夏はセリンに浴衣ブーム(花火大会4週連続行ってる)が来てるので、このタイミングで袖を通しておかないとこの先まず無いということで、今夜は「二子玉花火大会」に家族で参戦いたします。

こころつぶ

ユーロ24土曜日は一週間分まとめて

2013-08-17 16:01:07 | 2016以前
NHK教育テレビでユーロ24の語学番組を見ています。
リビングで一人になったので何気なくつけたらやっていました~。
ずっと思ってるんだけど、私ね、ヨーロッパに住みたいんだ…実は、ちいさいころから漠然と思ってたの。
ヨーロッパの真ん中に住んでさ、ヨーロッパ中いたるところを車で走りまわりたいんだ。
小さい頃、百科事典で見ていた世界を実際に体験したいんだ。
セリンも数年後はドイツに行くって言ってるし。
「たった一度の人生だから」思い通りに生きて見たい。
取り敢えず証券外務員一級までうけて、語学をやって(⌒-⌒
今の職場でキャリアを積んで、ヨーロッパの日系企業に務める。
できれば今の企業が嬉しいけど。
来週もこの時間はテレビをつけようっと。


こころつぶ

とろける茄子と辛い獅子唐

2013-08-17 14:28:16 | 2016以前
朝から起きていたのはプリンちゃんとママ。セリンはお昼頃お目覚め~「お腹すいた」と食パンを焼き始めたので慌ててランチを作りました。
母のナスと西友で買った千葉県産シシトウ、塩ホルモンをたっぷりの油で炒めニンニクパウダーと海の塩で味付けきました。
ラ王の醤油味を冷やしつけ麺にして茗荷を散らし、高菜漬けを添えました。
母のナスがとろんと溶けて~あぁ旨い( ´ ▽ ` )
シシトウは大半辛いんだけど…。
衆くんは曰く、
シシトウが辛いのはミツバチさんが運んでくる花粉のせいで、唐辛子の花粉がミツバチさんについていると辛くないはずのシシトウが辛くなるとのこと。ピーマンもしかり。
シシトウの畑の近くに唐辛子は植えないでね(⌒-⌒; )


こころつぶ


エリンギ冷やしうどん

2013-08-17 11:50:57 | 2016以前
ハリーポッターの映画がテレビで始まる頃セリンちゃんが起きてきてドタっと座って「おなかすいたー」と…やっぱ食べるよね^^;
ウインナーとうどん、エリンギをお鍋に入れて茹で、うどんとエリンギは流水で冷やし、麺つゆで色をつけて先ほどの胡瓜和えをのせました。
何でもよく食べてくれるセリンちゃんです。

こころつぶ

ボイル子持ちイカで

2013-08-17 10:17:20 | 2016以前
昨夜はセリンちゃんが夕寝をして衆くんと二人のお夕飯。どうもツマミ系になってしまう…。
ワインはこれっぽっちしか残っていませんでした~チリのMIRAMONTE~蛇崩の酒屋さんのオススメで超・超お手頃価格でびっくりですΣ( ̄。 ̄ノ)ノ美味しいし。
母が丹精込めた胡瓜と茗荷を刻んでたっぷりの鰹節であえ醤油を落としボイルした子持ちイカにのせました。
完熟トマトは塩ニンニクダレで。
納豆キムチには「ごはんがススムくん」甘口を使いましたヨ。
好評でした(^^)



こころつぶ


トウモロコシ 恵味

2013-08-17 09:51:29 | 2016以前
衆くんが東急プラザでトウモロコシを買ってきて蒸かしてくれました。
キレイな粒の連なりに感動、歯を当てた時の皮の柔らかさと弾ける瑞々しさに感動、そして噛み締めると脳天を直撃する甘さに感動。
旨いー(^O^☆♪
また明日も買ってくるネ~と衆くんは上機嫌。



こころつぶ

18:00過ぎの空

2013-08-17 09:47:55 | 2016以前
今日は空がキレイだ。
昭和女子大学の西門近くに佇むポプラと空、そこから振り返り仰ぎ見る空、少し歩きだして雲の中に薄いお月様を発見、家に近づく頃にはトキ色の雲に月が煌々と輝く。
毎年、夏空には魅了されて。はるか上空の気流と雲の躍動が私の中に埋もれているものたちを呼び覚ます。
道端で見上げると、胸の奥深くに押し込められ忘れさられていたものたちがうっすらと光を帯び動き出すのだ。
色も形もすっかり失せて亡霊のように仕舞い込まれたものたち。ユメ・キボー・アコガレ…胸をキュんとさせる甘酸っぱいものたち。それらの根本はどうも夏空の波動と似ているらしい。
やがて眩しいほど光を放ち、膨れ上がり、ギラギラとした刃を私の胸元に突き立てる。大人の私はそんなものどもに左右されないと冷静に佇む。だがそれをつまらないと嘆く自分も居る。
強い躍動に突き動かされ日常の範疇を踏み出すのか、また仕舞い込んで同じ道を歩き続けるか。家に辿り着くまで何度も空を見上げては自分の内部抗争を覗き込む。
そんな事を毎年繰り返す。そうしながら大人の坂を下って行くのだ。
綺麗すぎる夏空はいつまでも私を揺さぶり続けて。


こころつぶ