CODE BIKE

茅ケ崎市で自転車販売、修理を行う≪CODE BIKE≫のブログです。

自転車で登園しませんか~ (笑)

2018年01月27日 | 子供乗せ専用車

皆さんこんにちは! CODE BIKEの店長 野崎です。

1月も後半とり寒い日が続きますね

そんな中でも日に日に季節は春へ向けて動いている様で

相模川の土手の桜の枝にも、蕾が付き始めて居ましたよ(笑)

話を戻しまして、今年の春から新園児になるお子さんをお持ちの

お父さんお母さんは、その準備も大変ですよねぇ~

制服で登園する子は制服やカバンなど一式揃える用でしょ?

登園自体バスなのか?車なのか?悩みも尽きないですよね~

そこで当店からのご提案! 

【 お子さんとの登園には自転車は如何でしょうか? 】

最近では [お子さんを乗せて走る自転車=電動アシスト]と

なって居ますが、距離や使用頻度、ハタマタご予算等

理由は色々あるとは思いますが、まだまだ普通の自転車に

ベビーシートを取り付けてご使用されている方も多いようです。

そこでまずは普通の自転車にベビーシートを付けた

お洒落な自転車をご紹介させて頂きますね♪

先ずはテッパン中のテッパン自転車! 最近では電動

アシスト仕様も追加されて更に人気の1台です。

 

  ブリヂストン

STEPCRUZ  (ステップクルーズ)

26インチ 3段ギヤ オートライト

価格 49,460円  (税込)

     ぷらす+

  OGK

RBC-015DX  ベビーシート

ブラック  /  ブラック

価格  8,950円  (税込)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

合計  58,410円  (税込)

人気のSTEPCRUZ・マットブラックが非常に精悍でカッコいいので

ベビーシートもカラーを合わせて、本体&座布団共にブラック

タイプをチョイス! 

自転車本体が高価なので、ベビーシートは機能性を抑えつつも

リーズナブルなOGK RBC-015DXを選択してみました。

 

 更にもう一台!

  坂本テクノ

オーガスタ・タウン

27インチ、6段ギヤ、オートライト

価格  24,800円  (税込)

     ぷらす+

  HAMAX

ZENITH (ゼニス)  ベビーシート

 グレー  /  レッド

価格 15,120円  (税込)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

合計 39,920円  (税込)

 

精悍な黒から、今度は明るいグレーへ!

全体的に優しいイメージに為る様に、ベビーシートも

自転車と同系色のグレーをチョイスしました!

ベビーシートは以前爆発的な人気を誇ったHAMAX社の

最新モデルZENITHを選択! 

自転車の価格を少し抑えられたので、ベビーシートは海外モデル

のカッコいいベビーシートを選んで見ました。

一世代前のHAMAX(KISSとか)は取付できる自転車を凄く

選びましたが、ZENITHは荷台がベビーシート対応なら、荷台の上に

乗せるタイプなので比較的自転車を選ばず取付出来のでおすすめですよ~ 

(笑)

 

 

次回は電動アシスト車編でもやれればいいな~  ではでは

 

☆ CODE BIKE(コードバイク) ☆

営業時間 AM10:00~PM7:00

夜は明かりが点いて居れば声かけて下さい

定休日  毎週木曜、毎月第三水曜

茅ヶ崎市共恵1-14-21

TEL&FAX   0467-87-7551

自転車販売、修理、出張修理


お求め易い本格クロスバイクご紹介!

2018年01月26日 | スポーツ車

 皆さんこんにちは! CODE BIKE 店長の野崎です。

ここ1~2年位で街中を走るスポーツバイクが増えたと

皆さん思いませんか? 店の前を通る高校生もクロスバイクや

マウンテンバイクに乗る学生が増えたと思います。

やっと女性やお子さんにまでスポーツバイクが普及して来た

んでしょうね! (笑)

普及したのはいいですが、やはり高価な自転車で有る事には

変わりません!  

お財布に余裕のない学生さんでも可能な限り軽量で良い自転車

へ乗りたいじゃないですか(笑)

そこで今日は、お求め易いリーズナブルなクロスバイクを

ご紹介しますね!

 

坂本テクノ 

  AIR-ON  [エアーオン]

サイズ   48 

カラー   ホワイト

      ダークグレイ・メタリック

コンポ   シマノ

車輪    700×28C

重量    11,4キロ(実測)

価格    29,800円 (税込)

 

アルミフレームの700cサイズのクロスバイクです。

ギヤ関係はシマノ製で安心! 

何が凄いって重量ですよねぇ 店で実測して11,4キロ

と非常に軽量なのに、お値段控えめなのが嬉しいですよね(笑)

 

☆ CODE BIKE(コードバイク) ☆

営業時間 AM10:00~PM7:00

夜は明かりが点いて居れば声かけて下さい

定休日  毎週木曜、毎月第三水曜

茅ヶ崎市共恵1-14-21

TEL&FAX   0467-87-7551

自転車販売、修理、出張修理


レーシング・ミク ホイールバック週末入荷予定

2018年01月24日 | セール

皆さんこんいにちは! 店長の野崎です。

さっき書き忘れたので追伸です。

今週末に発売になったばかりでファンの方には非常に

 

人気の GSRオリジナル

 

【レーシング・ミク  ホイールバック】入荷予定です。

  

 定価  10,000円(税抜)

 

 

☆ CODE BIKE(コードバイク) ☆

営業時間 AM10:00~PM7:00 

明かりが点いてれば声かけて下さい

茅ヶ崎市共恵1-14-21 駐車場あり

TEL&FAX 0467-87-7551

自転車販売、修理、出張修理

 

 


HMR-700レーシング・ミクに続くのはガチレーサーでした!

2018年01月24日 | WORKS

皆さんこんにちは! CODE BIKEの店長 野崎です。

 

年も明けて1月も半ば、外は寒くてしんどいですよねぇ~

 

そんな中少々ご縁があり、発売前の自転車のテストと

 

言いましょうか?インプレを頼まれまして、暮れから

 

私がマネージャーを務めます[ PHANTOM湘南 ]の選手2名に

 

お願いしテストを行いました。

 

まずザックリですが自転車のご紹介をしますね~

 

余り沢山の事は発売前の自転車なので書けませんが

 

メーカー様の了承を得て書けるところまでは書かせて

 

もらいますね  (笑)

 

自転車は先日当HPでも、ご紹介させ頂きました

 

[HMR-700 レーシングミク] を生産しています

 

【株式会社 ESR 】社様の次期発売予定の最新モデルとなります。

 

外観んもまだ発売前のプロトタイプらしくメーカーロゴや車名などの

 

塗装も全く無く、ブラストショットされた車体が非常に無骨

 

(前三角がマッチョ!でしょ!)

アルミフレーム+カーボンフォークのオーソドックスな

 

ロードですが、見た目で前三角がとても太くマッシブな

 

フレームは、FULL・ティアグラで組まれアレックスのホイール

 

が履かされた状態で8,4キロ程度と非常に軽くてビックリ! 

 

これをデュラエースで組んでカーボンの車輪を履いたら何キロになるの?

 

と期待が膨らみます(笑)

 

 (φ50~60mmは有りそうな、極太ダウンチューブ!)

次に試乗ですが、まずはわたくし野崎の意印象ですが

 

ご存知の方も多いと思いますが、わたしの愛車は

 

2007’KOGA FULLPROーSCANDIUM と今回試乗

 

するプロトと同じアルミバイク! そのKOGAと比較して

 

ですが、簡単に言う【非常に推進力のあるフレーム】です!

 

 

 (写真左 BBはプレスフィト86です。)

(写真右 シートステイの真ん中辺りには特殊な潰し加工がしてありました。)

私のKOGAだって少々型遅れではありますが、カーボンキラー

 

と名乗れるレベルのアルミバイクですが、そのKOGAより

 

完全にギヤが1~2枚軽く感じるほどの推進力を持ってますねぇ!

 

正直ショッキングでした。

 

また、全てのパイプをオリジナルで金型成形したと言うのも非常に

 

興味深いです。

 

ここから先のインプレは私が書くより、現役選手のインプレの方が

 

説得力があると思いますので、メーカー様へ提出させて頂いた

 

レポートをそのまま記載させて頂きますね(笑)  

 

先ずは当店のサポートライダー & PHANTOM湘南 所属 

 

デュアスロン世界選手権へ2度、日本代表として参戦の経験のある

 

プロデュアスリート [ 藤崎 直哉 選手 ]のインプレです。

 

※藤崎選手は先日のHMR-700も試乗していますので

 

 その比較インプレとなりますので参考にして見て下さい。

 

 

         ☆   以下 本文   ☆

 

 

率直な感想として、前モデルのHMRとは完全に別物のフレームです。

 

それを実感したのは、まず平地での乗り心地について。フレームの

 

推進力が明らかに増しており、トルクに対する伸びが格段に良く、

 

乗った瞬間にそれを実感しました。推進力の高さはアルミフレーム

 

の特性ですが、このフレームはアルミを感じさせない、しなやかさ

 

も兼ね備えています。実際に現在使用しているカーボンロードと登

 

り区間における乗り心地を比較しましたが、差異を感じないほどでした。

 

走行中も「カーボン製なのか」と錯覚するぐらい、足への跳ね返りも少

 

なく乗り心地が格段に良いです。コーナリングや下りパートに関しても、

 

安定性に優れておりヒルクライムでも十分戦えるフレームだと感じますし、

 

アップダウンの多いロードレースでは、特に強みとなるはずです。

 

すぐさま実戦投入したいフレームであると感じました。

 

 

次に当PHANTOM湘南のエースクライマーで、昨シーズン中

 

JBCF全日本実業団 E1クラス  伊吹山HC 2位 更に

 

ふじあざみラインHC 2位 の [ 松田 健太 選手 ]の登坂に特化した

 

インプレとなります。

 

       ☆   以下 本文   ☆

 

これまでそれほど多くのロードバイクに乗ってきた訳ではないので

 

普段乗っているスクルトゥーラ・チームやウィリエールcento 1srとの比較

 

になります。

 

ヤビツに2回登りに行きました。車重は普段のバイクに合わせるために

 

カーボンホイールと軽量ブレーキ、サドルを替えて7.2kgの仕様です

(元は8.4kgくらい)。

 

・乗り心地

 

普通の舗装路では、突き上げ感や嫌な振動を感じることはなく

 

良い乗り心地でした。

 

・反応性

 

瞬間的にトルクを加えてもすぐに反応してくれるので、アタックしても

 

しっかり反応してくれました。

 

・直進性

 

真っ直ぐ進もうという意思を感じました。このバイクの1番印象的な部分で

 

芯が通っていて前に進んでくれる印象を受けます。

 

・コーナーリング

 

ヤビツのダウンヒルでも怖さなど感じずに素直に曲がってくれます。

 

ただし、攻めて走った訳ではありません。クイックな感じは少ないので

 

攻めた場合にどうかは未知数です。

 

インプレというか感想になってしまいましたが、感じたことを羅列しました。

 

直進性の良さが1番良いと感じた部分です。それは登りにも共通していて、

 

重量を軽くしてあげれば問題なく登ると思います。

 

以上になります。

 

 

 

どうですか皆さん? まだまだ金属フレームの可能性を感じませんか(笑)

 

カーボン製のフレームは確かに軽量で凄いです。 でも、ほぼ同等の

 

性能&軽さをアルミフレームでも出すことが出来るんですよ!

 

それってワクワクしませんか? みんながカーボンフレームで走ってる

 

所へ、アルミフレームでカーボンフレームの仲間を置き去りにして

 

先頭を走るって (笑)

 

発売が待ち遠しいですねぇ~ 

 

  興味が出たよ!サイズは? 価格は? 予約は! 詳しく話が聴きたい! 

 

  大歓迎ですのでお気軽にお問合せ下さいね~

 

 

☆ CODE BIKE(コードバイク) ☆

 

営業時間 AM10:00~PM7:00 

 

明かりが点いてれば声かけて下さい

 

茅ヶ崎市共恵1-14-21 駐車場あり

 

TEL&FAX 0467-87-7551

 

自転車販売、修理、出張修理