ひかるくんとはいろんな話を山ほどしているのだが、この7月はさっちゃんのお時計さんのことや、ひかるくんにプレゼントとした時計のこともあって、たくさん時計の話をした。
実物なしでこんなに盛り上がるか?っていうくらいに盛り上がったのだが、ひかるくんはそれだけ時計に対して尋常ならざる関心があると(・o・)?!
わかっているつもりでいても、「そんなに好きなの?」って、僕がちょっと驚いてしまうくらいで(^ω^ゞ
僕が考えていた以上なんだわ〜(^ω^ゞ
話すだけ話したから、ようやく触れ得るっていうこともありますな(^ω^.)
これで結構話してるつもりだが(^ω^ゞ
ひかるくんが時計をたくさん持っているというわけではない(^o^;)
むしろ、している話とは正反対なくらいの現実(・o・)!
驚くほど控えめ(*´ω`*)
競技でハードに使っているのを学校でも、お出かけにも、ずっと使っている。
さすがにそろそろ。。。
就職活動を応援する意味で、1本、さっちゃんと僕からプレゼントしたわけなんだけど、これを殊のほか喜んでくれて。
ところが、盛り上がった話の方は実に表層的。昔で言うところの「ミーハー」である( ・ิω・ิ)b
雑誌とかで目にして「カッコいい!」と思った、っていうだけでかなりアツいΣ(゚∀゚ノ)ノ
ひかるくんの口から、やれロレックスだ、やれオメガだ、やれウブロだ、やれパネライだ、なんてブランドの名前がやたらと飛び出してくると「お前さんね(^o^;)」と、さすがの僕も呆れる(^ω^ゞ
っていうか、他愛なさすぎて、かわいすぎ(^^ゞ
こういうのも、若さゆえよね〜(^o^;)
それとは全然別に。
昔からひかるくんの時計好きは変わっていなくって。
ホントに小さかった頃から僕の時計を興味津々に眺めていたり、「ちょっとさわってもいい?」とかおねだりしてきたり、おじいちゃんに買ってもらった時計を自慢げに見せてくれたりしてたっけ(^ω^ゞ
そういう思い出ともワッと繋がったので、ちょっと提案してみた。
「ここまで話してきた時計をさ、全部買うっていうのはさすがにないじゃん。」
「まぁ、確かにそうなんですよね~。」
「そこでだ。
すぐに買う!っていうんじゃなくてもさ。
とりあえず、実物を見てさ。
なんなら、気になる時計はもう片っ端から腕につけてみてさ。
自分のテイストっていうか、今の自分に似合うやつってのを、まずは探してみないか?リアルに!」
「なんですかそれっ!すっげぇ楽しそ〜!」
というわけで、今度、チャンスを見つけて一緒に時計屋さんを巡ってみることにした。
「絶対ですよ!」と念押しされているが、僕が言いだしっぺなので、約束だ( ・ิω・ิ)b
実を言うと。
これ、ず〜〜〜っと前に思いついてたことなんですよね♪
なかなか言い出せるタイミングがなかったのだ。
あれからだいぶ時間も過ぎたわけなんだが。ものごとにはタイミングというのがあって、それがようやくやってきた!っていうことかも知れんなぁ(*´ω`*)
なのでなんてことはない。
ひかるくんと一緒に時計屋さん巡りするのを、僕が楽しみにしているのである(^ω^ゞ
実物なしでこんなに盛り上がるか?っていうくらいに盛り上がったのだが、ひかるくんはそれだけ時計に対して尋常ならざる関心があると(・o・)?!
わかっているつもりでいても、「そんなに好きなの?」って、僕がちょっと驚いてしまうくらいで(^ω^ゞ
僕が考えていた以上なんだわ〜(^ω^ゞ
話すだけ話したから、ようやく触れ得るっていうこともありますな(^ω^.)
これで結構話してるつもりだが(^ω^ゞ
ひかるくんが時計をたくさん持っているというわけではない(^o^;)
むしろ、している話とは正反対なくらいの現実(・o・)!
驚くほど控えめ(*´ω`*)
競技でハードに使っているのを学校でも、お出かけにも、ずっと使っている。
さすがにそろそろ。。。
就職活動を応援する意味で、1本、さっちゃんと僕からプレゼントしたわけなんだけど、これを殊のほか喜んでくれて。
ところが、盛り上がった話の方は実に表層的。昔で言うところの「ミーハー」である( ・ิω・ิ)b
雑誌とかで目にして「カッコいい!」と思った、っていうだけでかなりアツいΣ(゚∀゚ノ)ノ
ひかるくんの口から、やれロレックスだ、やれオメガだ、やれウブロだ、やれパネライだ、なんてブランドの名前がやたらと飛び出してくると「お前さんね(^o^;)」と、さすがの僕も呆れる(^ω^ゞ
っていうか、他愛なさすぎて、かわいすぎ(^^ゞ
こういうのも、若さゆえよね〜(^o^;)
それとは全然別に。
昔からひかるくんの時計好きは変わっていなくって。
ホントに小さかった頃から僕の時計を興味津々に眺めていたり、「ちょっとさわってもいい?」とかおねだりしてきたり、おじいちゃんに買ってもらった時計を自慢げに見せてくれたりしてたっけ(^ω^ゞ
そういう思い出ともワッと繋がったので、ちょっと提案してみた。
「ここまで話してきた時計をさ、全部買うっていうのはさすがにないじゃん。」
「まぁ、確かにそうなんですよね~。」
「そこでだ。
すぐに買う!っていうんじゃなくてもさ。
とりあえず、実物を見てさ。
なんなら、気になる時計はもう片っ端から腕につけてみてさ。
自分のテイストっていうか、今の自分に似合うやつってのを、まずは探してみないか?リアルに!」
「なんですかそれっ!すっげぇ楽しそ〜!」
というわけで、今度、チャンスを見つけて一緒に時計屋さんを巡ってみることにした。
「絶対ですよ!」と念押しされているが、僕が言いだしっぺなので、約束だ( ・ิω・ิ)b
実を言うと。
これ、ず〜〜〜っと前に思いついてたことなんですよね♪
なかなか言い出せるタイミングがなかったのだ。
あれからだいぶ時間も過ぎたわけなんだが。ものごとにはタイミングというのがあって、それがようやくやってきた!っていうことかも知れんなぁ(*´ω`*)
なのでなんてことはない。
ひかるくんと一緒に時計屋さん巡りするのを、僕が楽しみにしているのである(^ω^ゞ