ぐっと気温が下がった感じがした週末。
気温が下がっただけで、心なしか身体が軽く感じる。
これって気のせいでなく、物理的に下がってる圧力の違いを、
意識とは別に身体が感じてるってことなのかな?
暑さって、圧力なのか!
なんてことを思ったりする。
猛暑続きの夏の間にも何度か気温が下がった日があった。
暑いのが苦手な僕には大変助かる。
だけど不都合もある。
暑さから逃れるのに体調不良を引き換えにしなくちゃいけないのは
正直勘弁願いたいところ。
涼しい、というのは比較の話で、言うほど気温は下がってないのだけど、
クリティカルな境目を行ったり来たりする気温の変化だったか。
実際、昨日も体調はあまりよろしくはなかった。
運転している時間がいつもより長く感じたのはそのせい。
でも、暑いのにはもううんざりしている。
こちらの望みとは関係なく、季節は粛々と進んでいくものだし。
それにルカちゃんとの約束がある。
ギターと英語、やんないとね♪
この日は、さっちゃんも付き合ってくれてる。
バックアップ態勢も万全。
いや、ホントはどこか出かけたいところはないの?って
いつも結構しつこく聞いてはみるのだけど、
「一緒に英語を読んでみたい」と言ってくれるので。
一緒にいると心強いし、ついつい頼ってしまってますな(^^ゞ
いろいろ考えた末に、ルカちゃんの英語のテキストは
「ナルニア国物語」にすることにした。
4年前にひかるくんと一緒に読んだ例のテキストだ。
すでにかなり深く読み込んでいるので、
準備の負担が軽くなることは大きな要素。
だけど、そんなことよりも、テキストの質の高さが優先される。
中学3年生に読んでもらう素材としてのレベルの高さという前提に立つと、
この作品は驚くべき深度を作り上げている。
言葉はやさしくて、文章も平明。
晦渋さがない。
なのに、緻密に織り上げられている。
これを向こうの小学生あたりが読んだりするわけだから、
わかっていてもその事実にあらためて驚かされる。
ルカちゃんにもこれを味わってもらいたいのだ。
せっかくはじめたギターと英語。
かなり欲ばりなプログラム。
ルカちゃん本人からのお願いなのだけど、
こちらとしては「だいぶ盛り込んでる」自覚はある。
今はなによりタイミングが大事。
多少のムリをおしても、拙速を省みずに急いででも、
続きをやって、早いところその先の、
ふわっと風景が変わるところまでは連れて行ってあげたい。
距離の遠さを、気合で解決するのはちぃとばかりやっかい。
ひかるくんとのあきらかな違いはフットワークにあらわれていて、
放っておいてもサッサとやってくるひかるくんとはだいぶ違う。
とにかく、気持ちはあっても、移動そのものがルカちゃんにとっては
ハードルが高いのである。
だいたいクルマに乗れば3分で酔ってしまうし、
そもそも乗り物が極端なまでに苦手。。。
うーん(+ω+)
如何せむ(・ω・;
いずれ、ルカちゃんにはその点を克服してもらわねばならない。
多少なりとも。
しかし、今すぐというわけにもいかない。
移動にかかる時間をこちらが捻出しないといけないから、
負担など何もない!と自分を騙すにも、回数がかさなるとちょっとムリがある。
やっぱり、ムリはするものっていうところで、
「気合い」というワードが出てきてしまう(^^ゞ
あんまり好きじゃないけど。
気合いって(^^ゞ
ルカちゃんのギターと英語と「おいしいお水計画」を
セットにしているのには現実的な理由もあるのだが、
いまや気分をリフレッシュさせるための
ルーティン的な意味合いが濃くなってきた。
いつものように滝まで歩く。
この頃慣れてきたせいか、水を汲むにも
チームワークのような呼吸が生まれていて、
さっちゃんも心得たもの。
しばらく冷たい水しぶきを浴びていると、
妙に気分が楽になってきた。
あれれ?!
さっきまであまりよろしくなかった体調が、自分でそうと
自覚できるくらいに良くなってきてるんだけど?
やっぱり、滝にはあからさまにわかりやすい効能が、あるな〜♪
おいしい水もゲットできるしね♪
8月8日からはじまったわが家の「おいしい水計画♪」だが、
当初思ってきたよりもうまくことが運んでいて、
現在までなかなか順調に続いている。
途中2日ほど切らしていたこともあったけど、
あれからずっと、滝の水でご飯を炊いている。
コーヒーなどはもうすっかり、この水でいれることになれてしまった(^^ゞ
後戻りなんて、とてもじゃないけどできませんな(^ω^ゞ
気温が下がっただけで、心なしか身体が軽く感じる。
これって気のせいでなく、物理的に下がってる圧力の違いを、
意識とは別に身体が感じてるってことなのかな?
暑さって、圧力なのか!
なんてことを思ったりする。
猛暑続きの夏の間にも何度か気温が下がった日があった。
暑いのが苦手な僕には大変助かる。
だけど不都合もある。
暑さから逃れるのに体調不良を引き換えにしなくちゃいけないのは
正直勘弁願いたいところ。
涼しい、というのは比較の話で、言うほど気温は下がってないのだけど、
クリティカルな境目を行ったり来たりする気温の変化だったか。
実際、昨日も体調はあまりよろしくはなかった。
運転している時間がいつもより長く感じたのはそのせい。
でも、暑いのにはもううんざりしている。
こちらの望みとは関係なく、季節は粛々と進んでいくものだし。
それにルカちゃんとの約束がある。
ギターと英語、やんないとね♪
この日は、さっちゃんも付き合ってくれてる。
バックアップ態勢も万全。
いや、ホントはどこか出かけたいところはないの?って
いつも結構しつこく聞いてはみるのだけど、
「一緒に英語を読んでみたい」と言ってくれるので。
一緒にいると心強いし、ついつい頼ってしまってますな(^^ゞ
いろいろ考えた末に、ルカちゃんの英語のテキストは
「ナルニア国物語」にすることにした。
4年前にひかるくんと一緒に読んだ例のテキストだ。
すでにかなり深く読み込んでいるので、
準備の負担が軽くなることは大きな要素。
だけど、そんなことよりも、テキストの質の高さが優先される。
中学3年生に読んでもらう素材としてのレベルの高さという前提に立つと、
この作品は驚くべき深度を作り上げている。
言葉はやさしくて、文章も平明。
晦渋さがない。
なのに、緻密に織り上げられている。
これを向こうの小学生あたりが読んだりするわけだから、
わかっていてもその事実にあらためて驚かされる。
ルカちゃんにもこれを味わってもらいたいのだ。
せっかくはじめたギターと英語。
かなり欲ばりなプログラム。
ルカちゃん本人からのお願いなのだけど、
こちらとしては「だいぶ盛り込んでる」自覚はある。
今はなによりタイミングが大事。
多少のムリをおしても、拙速を省みずに急いででも、
続きをやって、早いところその先の、
ふわっと風景が変わるところまでは連れて行ってあげたい。
距離の遠さを、気合で解決するのはちぃとばかりやっかい。
ひかるくんとのあきらかな違いはフットワークにあらわれていて、
放っておいてもサッサとやってくるひかるくんとはだいぶ違う。
とにかく、気持ちはあっても、移動そのものがルカちゃんにとっては
ハードルが高いのである。
だいたいクルマに乗れば3分で酔ってしまうし、
そもそも乗り物が極端なまでに苦手。。。
うーん(+ω+)
如何せむ(・ω・;
いずれ、ルカちゃんにはその点を克服してもらわねばならない。
多少なりとも。
しかし、今すぐというわけにもいかない。
移動にかかる時間をこちらが捻出しないといけないから、
負担など何もない!と自分を騙すにも、回数がかさなるとちょっとムリがある。
やっぱり、ムリはするものっていうところで、
「気合い」というワードが出てきてしまう(^^ゞ
あんまり好きじゃないけど。
気合いって(^^ゞ
ルカちゃんのギターと英語と「おいしいお水計画」を
セットにしているのには現実的な理由もあるのだが、
いまや気分をリフレッシュさせるための
ルーティン的な意味合いが濃くなってきた。
いつものように滝まで歩く。
この頃慣れてきたせいか、水を汲むにも
チームワークのような呼吸が生まれていて、
さっちゃんも心得たもの。
しばらく冷たい水しぶきを浴びていると、
妙に気分が楽になってきた。
あれれ?!
さっきまであまりよろしくなかった体調が、自分でそうと
自覚できるくらいに良くなってきてるんだけど?
やっぱり、滝にはあからさまにわかりやすい効能が、あるな〜♪
おいしい水もゲットできるしね♪
8月8日からはじまったわが家の「おいしい水計画♪」だが、
当初思ってきたよりもうまくことが運んでいて、
現在までなかなか順調に続いている。
途中2日ほど切らしていたこともあったけど、
あれからずっと、滝の水でご飯を炊いている。
コーヒーなどはもうすっかり、この水でいれることになれてしまった(^^ゞ
後戻りなんて、とてもじゃないけどできませんな(^ω^ゞ