これは前々から。ずっと前から思ってたことではある。
だけど、この数年は濃すぎるくらいにはっきりしていて、それで息苦しいまでの圧迫感さえ感じる(゚A゚;)
何の話か?と言うと、YouTubeなどを見ているとシレ〜ッと差し込まれる、あのジャマ過ぎるCMのことなのである。
この頃は生理的な反応まで引き起こすこともあるくらいで。うざいとか、ジャマとか、そういうのをとっくに通り越していて、僕にはとにかく、どこまでも気持ち悪いのである。
これは嫌がらせを通り越していて。。。もはや暴力。
計画的にして確信犯的な、人の心を狙った「テ◯」の一種とか(# ゚Д゚)g
とりわけ、当の◯ーグルのCMがやたらと気持ち悪い(# ゚Д゚)
どんな要素が僕にそう感じさせるのか?他のことなら分析してやろうという気にもなるのだが、見ると気持ち悪くなるので、こちらとしては分析どころじゃない(# ゚Д゚)
なので理由はいまだによくわからないのだけど、◯ーグルのあのノリが、僕には問答無用に気持ち悪くて仕方ないのであります。
正直、暴力による被害届をどこかに提出したい気持ちになる。だけど、これはいったいどこに訴えればよいのだろう(*‘ω‘ *)?
訴えるべきところ、然るべき管轄省庁がピンとこないので、途方に暮れる(*´Д`)
手を動かせるときなら、瞬時にCMの音声をオフにして、目をそらす。
殊、◯ーグルのCMはすっ飛ばすことができない以上、見ざる、聞かざる、でやり過ごすしかない。
あんまりCMがたたみ掛けて連続するときには、迷わず視聴をやめ、全部消す。
気持ち悪いのを我慢してまで、がんばって見なくちゃいけない動画なんて、言うほどあるわけでもない。
立ち上げ直すと、CMがかかったとしても、他のCMになってたりすることもあるし(^o^;)
そんなに嫌いなら、いっそYouTubeなんて見なけりゃいい。。。まったく、ごもっとも。おっしゃるとおり。ぐうの音も出ませんな(´ε`;)
それは本当にそうなのだけど。
番組自体は良いものがあったりするのですよね(^ω^ゞ
幸いなことに、僕の好きな番組にはほとんどCMが入らなかったりするので、これが救いといえば救いなのかな(^o^;)
YouTubeでの収益をあてにしているわけではない番組とか?
そのあたりのことは、僕にはてんでわからないのだけど。
心意気だけで出来上がっているような動画に、僕はずいぶん助けられていて、こちらとしてはそういう投稿者には尊敬と感謝しかない。
どれだけYouTubeが嫌いでも、
こちらとしてはむちゃくちゃ楽しみな番組は存在するのだ。
これは本当にわかりやすい矛盾なんだが、プラットフォームとして圧倒的規模を誇りながら、YouTubeくらい信頼に値しない、暴力的なプラットフォームもないと思う。およそ下等に過ぎる言論統制も、その本性を知れば「さもありなん」。暴力的であることを誇ることはあっても、恥じることは永遠にないであろう経営主体なのだから、何をどれだけ訴えてもムダである。
プラットフォームとしてのYouTubeの存在意義は、YouTuberが思っているものとはそもそも違うのだ。
他のプラットフォームを圧倒するスケールが、世の中に大きな矛盾を作り出しているが。。。あの人たちは意に介すこともないのね。
ちょっと不思議なのだけど、これまで◯ーグルなどに独占禁止法がなぜ適用されなかったのか?これについて、合理的な説明を聞いたことはついぞない。
そもそも「独占禁止法」は百年ほど前の、黎明期にあったアメリカの映画産業に対してユダヤ系資本が揺さぶりと乗っ取りをかけるための「合法的攻撃手段」として確立した。
大手を振って、合法的に業界丸ごと総ざらいする際に用いる常套手段であることはよく知られていることではある。その適用例の最古にして最大のものが「ハリウッド」だったということも、知る人に言えば何を今さら的な話ではある。
すでに動画の世界を制圧していると言える状態なので、おかしな規制がまかり通っている理不尽を誰も覆せないという、さらなる理不尽の不可避状態が続いている。言論統制ありきの日常、バンの嵐を掻い潜って、際どい情報を送り出し続けるYouTuberの方々は、さながら情報のレジスタンスかパルチザンか?この頃は枕詞のように「規制強化」のことが語られるが、それでもYouTubeから離れられないYouTuberには、常に矛盾が突きつけられている。
いずれにしてもYouTuberにとっては苦しすぎる闘いになるはずだが、どうしてこんなに簡単に言論が封じ込められてしまうのか?については、ずっと考えていても理解できない。強引で、高圧的な管理の仕方で良しとしている、その理由なり、マインドが僕にはさっぱりわからない。
もう、ずいぶん前から、人々が思考を放棄しているという前提がない限り、こうした事態の到来は考えづらい。つまるところ、YouTuberや視聴者のことを完全に舐めているのだ。
まともなYouTuberがYouTubeの危うさを浮き彫りにしていることをYouTube自体は把握しているらしい、が。。。臆面もなく恥知らずな情報統制を繰り返す。今のところ、これに対する有効な対抗策というものは「うまく番組を作る」以外にはないらしい。
ま、遠くない将来に、みんなで一気にYouTubeを捨て去る日が来るのだろうと、アンビバレンツな気持ちを抱きつつ、動画をみる。
◯ーグルやYouTubeが好きなんじゃない。僕はひとつひとつの、その「番組」が好きなだけなので。
あと、◯ーグルには、自社のCMを自粛していただきたい。ホントに気持ち悪いので。
だけど、この数年は濃すぎるくらいにはっきりしていて、それで息苦しいまでの圧迫感さえ感じる(゚A゚;)
何の話か?と言うと、YouTubeなどを見ているとシレ〜ッと差し込まれる、あのジャマ過ぎるCMのことなのである。
この頃は生理的な反応まで引き起こすこともあるくらいで。うざいとか、ジャマとか、そういうのをとっくに通り越していて、僕にはとにかく、どこまでも気持ち悪いのである。
これは嫌がらせを通り越していて。。。もはや暴力。
計画的にして確信犯的な、人の心を狙った「テ◯」の一種とか(# ゚Д゚)g
とりわけ、当の◯ーグルのCMがやたらと気持ち悪い(# ゚Д゚)
どんな要素が僕にそう感じさせるのか?他のことなら分析してやろうという気にもなるのだが、見ると気持ち悪くなるので、こちらとしては分析どころじゃない(# ゚Д゚)
なので理由はいまだによくわからないのだけど、◯ーグルのあのノリが、僕には問答無用に気持ち悪くて仕方ないのであります。
正直、暴力による被害届をどこかに提出したい気持ちになる。だけど、これはいったいどこに訴えればよいのだろう(*‘ω‘ *)?
訴えるべきところ、然るべき管轄省庁がピンとこないので、途方に暮れる(*´Д`)
手を動かせるときなら、瞬時にCMの音声をオフにして、目をそらす。
殊、◯ーグルのCMはすっ飛ばすことができない以上、見ざる、聞かざる、でやり過ごすしかない。
あんまりCMがたたみ掛けて連続するときには、迷わず視聴をやめ、全部消す。
気持ち悪いのを我慢してまで、がんばって見なくちゃいけない動画なんて、言うほどあるわけでもない。
立ち上げ直すと、CMがかかったとしても、他のCMになってたりすることもあるし(^o^;)
そんなに嫌いなら、いっそYouTubeなんて見なけりゃいい。。。まったく、ごもっとも。おっしゃるとおり。ぐうの音も出ませんな(´ε`;)
それは本当にそうなのだけど。
番組自体は良いものがあったりするのですよね(^ω^ゞ
幸いなことに、僕の好きな番組にはほとんどCMが入らなかったりするので、これが救いといえば救いなのかな(^o^;)
YouTubeでの収益をあてにしているわけではない番組とか?
そのあたりのことは、僕にはてんでわからないのだけど。
心意気だけで出来上がっているような動画に、僕はずいぶん助けられていて、こちらとしてはそういう投稿者には尊敬と感謝しかない。
どれだけYouTubeが嫌いでも、
こちらとしてはむちゃくちゃ楽しみな番組は存在するのだ。
これは本当にわかりやすい矛盾なんだが、プラットフォームとして圧倒的規模を誇りながら、YouTubeくらい信頼に値しない、暴力的なプラットフォームもないと思う。およそ下等に過ぎる言論統制も、その本性を知れば「さもありなん」。暴力的であることを誇ることはあっても、恥じることは永遠にないであろう経営主体なのだから、何をどれだけ訴えてもムダである。
プラットフォームとしてのYouTubeの存在意義は、YouTuberが思っているものとはそもそも違うのだ。
他のプラットフォームを圧倒するスケールが、世の中に大きな矛盾を作り出しているが。。。あの人たちは意に介すこともないのね。
ちょっと不思議なのだけど、これまで◯ーグルなどに独占禁止法がなぜ適用されなかったのか?これについて、合理的な説明を聞いたことはついぞない。
そもそも「独占禁止法」は百年ほど前の、黎明期にあったアメリカの映画産業に対してユダヤ系資本が揺さぶりと乗っ取りをかけるための「合法的攻撃手段」として確立した。
大手を振って、合法的に業界丸ごと総ざらいする際に用いる常套手段であることはよく知られていることではある。その適用例の最古にして最大のものが「ハリウッド」だったということも、知る人に言えば何を今さら的な話ではある。
すでに動画の世界を制圧していると言える状態なので、おかしな規制がまかり通っている理不尽を誰も覆せないという、さらなる理不尽の不可避状態が続いている。言論統制ありきの日常、バンの嵐を掻い潜って、際どい情報を送り出し続けるYouTuberの方々は、さながら情報のレジスタンスかパルチザンか?この頃は枕詞のように「規制強化」のことが語られるが、それでもYouTubeから離れられないYouTuberには、常に矛盾が突きつけられている。
いずれにしてもYouTuberにとっては苦しすぎる闘いになるはずだが、どうしてこんなに簡単に言論が封じ込められてしまうのか?については、ずっと考えていても理解できない。強引で、高圧的な管理の仕方で良しとしている、その理由なり、マインドが僕にはさっぱりわからない。
もう、ずいぶん前から、人々が思考を放棄しているという前提がない限り、こうした事態の到来は考えづらい。つまるところ、YouTuberや視聴者のことを完全に舐めているのだ。
まともなYouTuberがYouTubeの危うさを浮き彫りにしていることをYouTube自体は把握しているらしい、が。。。臆面もなく恥知らずな情報統制を繰り返す。今のところ、これに対する有効な対抗策というものは「うまく番組を作る」以外にはないらしい。
ま、遠くない将来に、みんなで一気にYouTubeを捨て去る日が来るのだろうと、アンビバレンツな気持ちを抱きつつ、動画をみる。
◯ーグルやYouTubeが好きなんじゃない。僕はひとつひとつの、その「番組」が好きなだけなので。
あと、◯ーグルには、自社のCMを自粛していただきたい。ホントに気持ち悪いので。