「次、いつにしましょ♪」
尾嵜シェフから唐突に電話が入る。
「次」というのは、いつわが家に来て一杯やるか？という話(^o^;)
しかし、年度始めというのに、月曜の真昼に電話って、どういうこったい？若者よ(^o^;)？
「ん〜〜〜。なんか、顔の分からない新人の挨拶を何十人も受けていたら、今日はもういいかな？って。なんなら、今日っていうのもアリですよ。」
あのね(^o^;)
だが、ちょっと待てよ(*‘ω‘ *)
わが家的にも実は「今日」がちょうどよかったりする(*‘ω‘ *)
週末って言われると、お断りするしかなかったのだが。。。
「それじゃ、今日はおみやげ持って行きまーす♪」
あはは(^o^;)
決定なのね(^o^;)
相変わらず、問答無用な人ですな(^o^;)
それで、まだ夕方も結構明るい内にご登場となった尾嵜シェフ。なにやらニコニコごきげんな様子。
「今日はね。いい〜のを見つけてきましたよ♪」
どーんとテーブルに置いた四合瓶は、石鎚の大吟醸Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
「あと、奥様におみやげもあります♪」
温州みかんジャム(・o・)？
へ〜(・o・)？
マーマレードじゃないんだ(・o・)？
「そこですよ。そこポイント♪」
とかなんとか(^o^;)
なんでも、香川愛媛のアンテナショップで見つけてきたらしい。
しかし、なんというか、変にタイミングがいいのが尾嵜シェフ。実は夕べ、晩酌用に石鎚の一升瓶を一本、僕も買ってきていたのである。
「いいですね♪石鎚の飲み比べやりましょ♪」
今年の石鎚はかなり出来が良い。まずはかつをのタタキで大いに盛り上がった。
「この大吟醸、限定五百なんですよ。あの店の最後の一本。かっさらってきましたよ〜♪」
ほほほ(*^o^)
それはそれは(*^ω^)
おかげで、わたくしもおいしい思いをさせてもらっていると。
こういうわけですな(*^ω^)b
調子が出てきた尾嵜シェフ。
おもむろにわが家の台所でなにやら作り出す。
だいたい、人の家の台所で好き勝手にいろいろを作り出すのだが、結果、うまいのばかり出てくるので、ここは好きにさせておく(≧∇≦)b
温州みかんジャムは、さっちゃんがクレープを焼いてくれたので、デザート代わりにいただいた。
「やぁー。新年度、始まりましたね♪」
やたら長居して、やたらしゃべっていったわけだけど、まぁ、新年度の月曜を機嫌よくスタート（？）できたなら、それでよしとしますか(^o^;)
尾嵜シェフから唐突に電話が入る。
「次」というのは、いつわが家に来て一杯やるか？という話(^o^;)
しかし、年度始めというのに、月曜の真昼に電話って、どういうこったい？若者よ(^o^;)？
「ん〜〜〜。なんか、顔の分からない新人の挨拶を何十人も受けていたら、今日はもういいかな？って。なんなら、今日っていうのもアリですよ。」
あのね(^o^;)
だが、ちょっと待てよ(*‘ω‘ *)
わが家的にも実は「今日」がちょうどよかったりする(*‘ω‘ *)
週末って言われると、お断りするしかなかったのだが。。。
「それじゃ、今日はおみやげ持って行きまーす♪」
あはは(^o^;)
決定なのね(^o^;)
相変わらず、問答無用な人ですな(^o^;)
それで、まだ夕方も結構明るい内にご登場となった尾嵜シェフ。なにやらニコニコごきげんな様子。
「今日はね。いい〜のを見つけてきましたよ♪」
どーんとテーブルに置いた四合瓶は、石鎚の大吟醸Σ(ﾟ∀ﾟﾉ)ﾉ
「あと、奥様におみやげもあります♪」
温州みかんジャム(・o・)？
へ〜(・o・)？
マーマレードじゃないんだ(・o・)？
「そこですよ。そこポイント♪」
とかなんとか(^o^;)
なんでも、香川愛媛のアンテナショップで見つけてきたらしい。
しかし、なんというか、変にタイミングがいいのが尾嵜シェフ。実は夕べ、晩酌用に石鎚の一升瓶を一本、僕も買ってきていたのである。
「いいですね♪石鎚の飲み比べやりましょ♪」
今年の石鎚はかなり出来が良い。まずはかつをのタタキで大いに盛り上がった。
「この大吟醸、限定五百なんですよ。あの店の最後の一本。かっさらってきましたよ〜♪」
ほほほ(*^o^)
それはそれは(*^ω^)
おかげで、わたくしもおいしい思いをさせてもらっていると。
こういうわけですな(*^ω^)b
調子が出てきた尾嵜シェフ。
おもむろにわが家の台所でなにやら作り出す。
だいたい、人の家の台所で好き勝手にいろいろを作り出すのだが、結果、うまいのばかり出てくるので、ここは好きにさせておく(≧∇≦)b
温州みかんジャムは、さっちゃんがクレープを焼いてくれたので、デザート代わりにいただいた。
「やぁー。新年度、始まりましたね♪」
やたら長居して、やたらしゃべっていったわけだけど、まぁ、新年度の月曜を機嫌よくスタート（？）できたなら、それでよしとしますか(^o^;)
