日曜日の夜。
帰宅するべく、東名高速を走って帰ろうとしたのだが、御殿場から都夫良野トンネルあたりまで、やたらと渋滞しちゃってて、全然前に進めない(・o・)
ご、ごめんm(_ _;)m
早く帰ろって思って、特に考えなしに高速にのってしまったばっかりに、こんなことに。。。これ、途中で下りたくても下りられないな〜(´ε`;)
「ま。仕方ないね。どうやら事故渋滞のようですね。」
そのようですな(´ε`;)
僕のうかつさが招いたことなのだが、渋滞の中にいると、余計なわずらわしさがもれなくついてくるらしい。挙動不審なクルマとか(^o^;)
すごく迷惑(^o^;)
昨日の日曜日はこの渋滞にさえ巻き込まれなければ、本当によい一日だったのに。
事故渋滞は次の事故も立て続けに生むものらしい。
まったく別の追突事故も発生しており、警察も来ていない現場も通り過ぎた(・o・)
交通情報にもそのことはまだ流れてこない。
それが鮎沢PAのちょうど手前あたりのことで。
「こんなときは、休憩したほうが良くない?」
うーん(´ε`;)
なるほど(´ε`;)
気分転換は必要かな(´ε`;)
さっちゃんの意見はまことにごもっとも。というわけで、はじめて鮎沢PAに入った。
少し落ち着いてから、なにか食べよう!ということになって、いろいろ眺めていたのだが、どうにも僕の目は見ているようで何も見えていなかったらしい。
食べたいって思うものが、全然見つからなかったのである。
さっちゃんの「美味しそう♪」という直感で選んだ、一見、ごくごく普通のおまんじゅうがやたらとおいしかったのがうれしい驚きだった(≧∇≦)b
あれで、気分がすっかり良くなっちゃった(*´ω`*)
「一見、普通」はあなどれませんな(*^ω^)b
前日の土曜日まで、いや日曜日も帰りの高速道路に乗るまでは、いろんなことが調子良くいっていたものだから、夜の高速道路の不穏なムードはギャップがあり過ぎて(^o^;)
前の週が、やたらと調子良かったことを再認識することにもなった(*‘ω‘ *)♪
ここには全然書けていないけど、先週は久々に怒涛の勢いっていうヤツを体験した。調子が良かったんだな〜(*´ω`*)
そこから気を取り直して走る。
普通に走れるのであれば、わが家まではそんなに遠いわけでもない。
渋滞を抜け出したあとは、だいぶ順調にわが町まで帰ってまいりました。
あともう少しでわが家というあたり。わりと近所の交差点に差し掛かったところで、なにやら物々しい雰囲気が(・o・)!
またもや現れた不穏な気配。
そして、これもまったくの予想外。
赤色灯がずらりと並んで点滅する。消防車が何台も並んでいる(・o・)?!だが、音はない。サイレンが鳴っていないということは、もう仕事が済んだあとなのだろうか?
静かな住宅街。それはいつも通り。
ただ、そこに消防車が音もなく、しかし煌々と赤色灯を点滅させている。これは不穏というか、どっちかというとホラーなワンシーンに見えるΣ(゚∀゚ノ)ノ
いろいろありつつ、とにかくぶじにお家に着いたので、ひと通りの片付けをしたあとは、気を取り直して晩酌することにした(*‘ω‘ *)
お刺身、買ってきといてよかった。
気分は精進落し(^o^;)
こうしてお酌してもらって、肴をつまんでいると、不穏なあれこれはたちまち遠い景色となる。
しかし、不穏な光景に連続して遭遇してしまった。
まぁ、冷静に考えてみると、何かが起こったあとを目撃したという程度。実際に、当事者として巻き込まれたというわけではない。それでも心になにかしらゾワゾワするものが残っている。
「変なことが集中しちゃうタイミングだったのかしらね?」
ふむ( ・ิω・ิ)
そういうことって、あるものなんだね( ・ิω・ิ)b
不穏な空気とは無縁でいたいものです。
そういう雰囲気から遠く離れて、こうやって一杯やってるっていうのは、とても幸せなことなんじゃないか?って、ついつい思ってしまいますな(*´ω`*)♪
帰宅するべく、東名高速を走って帰ろうとしたのだが、御殿場から都夫良野トンネルあたりまで、やたらと渋滞しちゃってて、全然前に進めない(・o・)
ご、ごめんm(_ _;)m
早く帰ろって思って、特に考えなしに高速にのってしまったばっかりに、こんなことに。。。これ、途中で下りたくても下りられないな〜(´ε`;)
「ま。仕方ないね。どうやら事故渋滞のようですね。」
そのようですな(´ε`;)
僕のうかつさが招いたことなのだが、渋滞の中にいると、余計なわずらわしさがもれなくついてくるらしい。挙動不審なクルマとか(^o^;)
すごく迷惑(^o^;)
昨日の日曜日はこの渋滞にさえ巻き込まれなければ、本当によい一日だったのに。
事故渋滞は次の事故も立て続けに生むものらしい。
まったく別の追突事故も発生しており、警察も来ていない現場も通り過ぎた(・o・)
交通情報にもそのことはまだ流れてこない。
それが鮎沢PAのちょうど手前あたりのことで。
「こんなときは、休憩したほうが良くない?」
うーん(´ε`;)
なるほど(´ε`;)
気分転換は必要かな(´ε`;)
さっちゃんの意見はまことにごもっとも。というわけで、はじめて鮎沢PAに入った。
少し落ち着いてから、なにか食べよう!ということになって、いろいろ眺めていたのだが、どうにも僕の目は見ているようで何も見えていなかったらしい。
食べたいって思うものが、全然見つからなかったのである。
さっちゃんの「美味しそう♪」という直感で選んだ、一見、ごくごく普通のおまんじゅうがやたらとおいしかったのがうれしい驚きだった(≧∇≦)b
あれで、気分がすっかり良くなっちゃった(*´ω`*)
「一見、普通」はあなどれませんな(*^ω^)b
前日の土曜日まで、いや日曜日も帰りの高速道路に乗るまでは、いろんなことが調子良くいっていたものだから、夜の高速道路の不穏なムードはギャップがあり過ぎて(^o^;)
前の週が、やたらと調子良かったことを再認識することにもなった(*‘ω‘ *)♪
ここには全然書けていないけど、先週は久々に怒涛の勢いっていうヤツを体験した。調子が良かったんだな〜(*´ω`*)
そこから気を取り直して走る。
普通に走れるのであれば、わが家まではそんなに遠いわけでもない。
渋滞を抜け出したあとは、だいぶ順調にわが町まで帰ってまいりました。
あともう少しでわが家というあたり。わりと近所の交差点に差し掛かったところで、なにやら物々しい雰囲気が(・o・)!
またもや現れた不穏な気配。
そして、これもまったくの予想外。
赤色灯がずらりと並んで点滅する。消防車が何台も並んでいる(・o・)?!だが、音はない。サイレンが鳴っていないということは、もう仕事が済んだあとなのだろうか?
静かな住宅街。それはいつも通り。
ただ、そこに消防車が音もなく、しかし煌々と赤色灯を点滅させている。これは不穏というか、どっちかというとホラーなワンシーンに見えるΣ(゚∀゚ノ)ノ
いろいろありつつ、とにかくぶじにお家に着いたので、ひと通りの片付けをしたあとは、気を取り直して晩酌することにした(*‘ω‘ *)
お刺身、買ってきといてよかった。
気分は精進落し(^o^;)
こうしてお酌してもらって、肴をつまんでいると、不穏なあれこれはたちまち遠い景色となる。
しかし、不穏な光景に連続して遭遇してしまった。
まぁ、冷静に考えてみると、何かが起こったあとを目撃したという程度。実際に、当事者として巻き込まれたというわけではない。それでも心になにかしらゾワゾワするものが残っている。
「変なことが集中しちゃうタイミングだったのかしらね?」
ふむ( ・ิω・ิ)
そういうことって、あるものなんだね( ・ิω・ิ)b
不穏な空気とは無縁でいたいものです。
そういう雰囲気から遠く離れて、こうやって一杯やってるっていうのは、とても幸せなことなんじゃないか?って、ついつい思ってしまいますな(*´ω`*)♪